トップQs
タイムライン
チャット
視点
大和厚木バイパス
ウィキペディアから
Remove ads
大和厚木バイパス(やまとあつぎバイパス)は、国道246号・国道129号のバイパス道路である。
![]() |

(国道246号・国道129号の分岐)
神奈川県厚木市金田
概要
- 起点:大和市下鶴間(山王原東)
- 終点:厚木市船子(厚木跨線橋)
- 旧国道246号のバイパスとして1981年に開通した。旧道は現在は、国道467号(山王原東〜山王原)、大和市道(山王原〜鶴間駅~相模大塚)、神奈川県道40号(相模大塚〜厚木市厚木)、神奈川県道603号(厚木市厚木〜厚木市船子)となっている。
- 大和市の起点から厚木市金田までは片側2車線となっており、金田から船子まで国道129号が重複する区間は3車線となっている。なお、並行する旧道(現神奈川県道40号横浜厚木線、大和市道など)は、国道指定の解除を受けている。
全線で渋滞が激しく、山王原東交差点(大和市下鶴間)やひばりが丘地区(座間市ひばりが丘)、下今泉交差点(海老名市下今泉)と厚木市内全域は、渋滞の名所である。特に、国道412号バイパスとの交差点である厚木市立病院前は非常に混雑が激しい。
通過自治体
主な交差点
- 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り側、右側が下り側。
- 交差する道路は、県道以上の道路および立体交差をするもしくは立体交差をする計画の道路。特記がないものは市町道。
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads