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小さい頃は、神様がいて

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小さい頃は、神様がいて』(ちいさいころは かみさまがいて)は、2025年10月9日からフジテレビ系木曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ[1]。主演は北村有起哉[1]

概要 小さい頃は、神様がいて, ジャンル ...

岡田惠和のオリジナル脚本によるホームコメディで、「離婚を前提とした家族」を中心に、3階建てのレトロマンションに住む3家族たちの物語である。北村は地上波ゴールデン・プライム帯ドラマでは初主演となる[1]

タイトルは、松任谷由実の『やさしさに包まれたなら』の歌詞から岡田が決めたもので、また劇中でも松任谷の過去曲が使用される[2]

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あらすじ

東京都大田区のレトロマンション「たそがれステイツ」に住む、あん達による小倉家、同性カップルである奈央志保、老夫婦の慎一さとこによる長島家。3組の住人達は、これまで互いに不干渉で生活していたが、ある嵐の日、近くの川の氾濫が懸念されるため、渉は住人皆を部屋に招待して一晩を過ごし、これをきっかけに交流を深めることになる。
話の流れで渉は、あんがかつて「子供が20歳になったら離婚する」と言っていたことを冗談交じりに周囲に語るが、その夜、あんはスマートフォンに登録していたカウントダウン日を渉に見せ「生きてるんだけど、あの約束」と言い放つ。

キャスト

要約
視点

小倉家

小倉渉(おぐら わたる)
演 - 北村有起哉[1](幼少期:髙嶋龍之介、青年期:菊池銀河[3]
「たそがれステイツ」301号室住人。食品会社「旨味堂食品」社員。妻・あんと娘・ゆずと3人暮らし。大学であんと出会い交際し結婚した。
性格はマイペースで、人付き合いが良く涙もろいが、時おりズレていたり悪気なくデリカシーに欠けた言動をすることがある。
かつて妻・あんが泣きながら口にした「ゆずが20歳を迎えたら離婚して、自分を取り戻す」という主旨の言葉を、その場では「約束する」と返答したものの一過性の発言であると認識し、忘れていた。
あんの離婚の準備に対し、理解しているような態度をとるものの、凛・真から勧められたままごとハグ等を通じて、子育て時代のあんの思いや、自身のあんへの気持ちに改めて気づく事になる。
小倉あん(おぐら あん)
演 - 仲間由紀恵[1](幼少期:岡崎紬、青年期:松島くるみ[4]
渉の妻。大学卒業後、中堅商社でバリバリ働いていたが、順の出産を機に退職、現在はパートで病院の経理をしつつ専業主婦。
娘・ゆずが生まれ、まだ幼い順を含めた2人の子育てで限界を越え、ゆずが20歳を迎えたら離婚することを、渉と口約束していた。
渉のズレた言動を若干うっとおしく思うことがあるが、決して渉を嫌っての離婚ではないこと、子供達の成長を見守る事は楽しかったことを語る。
離婚への準備を進める過程で、新居として三鷹のマンションに部屋を構えたが、小倉家皆で「内覧」に行くことになった。
小倉順(おぐら じゅん)
演 - 小瀧望[5](幼児期:久場政広、10歳時:小川拓真[6]
渉とあんの息子。消防士。実家を出て寮で暮らしている。
母のあんから「天使のよう」と評される親孝行で、近隣住民からも人気がある。
両親の離婚については幼少期よりそこはかと無く気付いており、母を苦しませたくないと繊細な性格に育った。
小倉ゆず(おぐら ゆず)
演 - 近藤華[5](乳児期:吉野理乃愛、6歳時:浦上双葉[7]
渉とあんの娘、順の妹。大学2年生。
父譲りのマイペースで奔放な性格で、両親の離婚のことを2人の会話や兄から知るものの、できれば実家を出ずにいたいと考えている。
映画監督になるのが夢で、母を安心させるために自主映画で賞を取るべく、奈央・志保を題材に撮影を始める。

たそがれステイツの住人

樋口奈央(ひぐち なお)
演 - 小野花梨[5](幼少期:大谷美心[8]
202号室。スーパー銭湯勤務。志保とは幼少期に一度出会い、その後高校で再会し交際、共に福井から上京して2人暮らし。いつか2人でキッチンカーを持ち開業するのが夢。
周囲から自分を守るために笑顔で社交的に振る舞うが、男性から一方的に言い寄られることもある。
リサイクルショップで気に入ったキッチンカーを見つけ手付金を払うものの、値段の問題から購入は諦める。しかしゆずの映画撮影をきっかけにレンタルで譲り受けることとなった。
高村志保(たかむら しほ)
演 - 石井杏奈[5](幼少期:小西美月[8]
202号室。恋人の奈央と2人暮らし。スーパー銭湯のフードコート厨房で働いている。人付き合いが苦手だが、たそがれステイツの住人と打ち解けるうちに口数も増えている。
奈央曰く「すっとんきょう」なところがある。
永島さとこ(ながしま さとこ)
演 - 阿川佐和子[5]
101号室。慎一の妻。慎一とは職場恋愛で結婚した。
娘の妙子とその夫を事故で亡くし、孫の凛・真を引き取る。
永島慎一(ながしま しんいち)
演 - 草刈正雄[5]
101号室。さとこの夫。レコード会社で働いていたが、定年退職して隠居生活。自宅の家事や、ご近所のラジオ体操、町内会活動に精をだしている。
庄司凛(しょうじ りん)
演 - 和智柚葉[9](第4話 - )
慎一・さとこの孫、真の姉。両親が事故死したことで、弟と共にたそがれステイツで暮らす事になる。
自分達のことで迷惑をかけまいと、弟の面倒を見たり大人びた口調をすることがある。
庄司真(しょうじ まこと)
演 - 山本弓月[10](第4話 - )
慎一・さとこの孫、凛の弟。
消防車が好きで、イルカの人形をいつも抱えている。両親の死を理解しきれていない。姉とよくままごとをして遊ぶ。

旨味堂食品

渉が勤める食品会社。看板商品はふりかけ「うまふり」で、社員食堂ではかけ放題になっている。

山崎みどり(やまざき みどり)
演 - 高田夏帆[11]
渉の後輩社員。
会長
演 - 角野卓造[12](第2話 - )
名前は藤田純一。古株社員の渉に目をかけており、たびたび昼食に付き合う。社歌を自ら作っている。
秘書
演 - 勢登健雄[13](第2話 - )
会長秘書。
桜田(さくらだ)
演 - 中西哲也[14](第1話・第8話)
渉の先輩で、渉とあんの結婚の際に仲人を務めた。定年退職を迎える。

周辺人物

小倉優一郎、渉の母
演 - 茂希[15]おかめたつの
渉の両親。優一郎は渉が幼い頃に死去している。
あんの兄たち
演 - 鍛冶春陽、鍛冶春翔
厨房社員
演 - 桜木信介[16](第2話)
スーパー銭湯の厨房社員。志保の上司。
ラジオ体操参加者
演 - 藤夏子[16](役名:茂子)、高橋ひろ子[16]水野千春小林泰子山本東[17]楢木健嗣[17]
毎朝、ラジオ体操に参加する近所の老人たち。女性は慎一のファン。
あんの同僚
演 - 氏家恵[18](第3話)
早乙女(さおとめ)
演 - 西川瑞[19](第4話 - )
通称クマ。キッチンカーを販売していたリサイクルショップ「garland」の店主。
ゆずの映画撮影でキッチンカーを1日無料で貸し出し、その後、奈央・志保にレンタル料を払ってもらう事で譲ることを決める。
ゆか
演 - 泉有乃[20](第7話)
ゆずの中学時代の友人で、ゆずが映画好きになるきっかけを作る。しかし彼女への感情を打ち明けた事から疎遠となってしまった。

その他

バス運転手
演 - 白仁裕介[21](第1話)
バスを待つ奈央に、運行中止になるかもしれない、と注意を促す。
スーパー銭湯の客
演 - 山岡竜弘[22](第1話・第3話)
鍵を忘れたことをきっかけに勤務中の奈央に言い寄り、強引にプレゼントを渡そうとする。
ナンパ男
演 - 直野航大[23]佐織迅[24](第1話)
バスを待つ奈央たちに声をかけるナンパ男。
アナウンサー
声 - 立本信吾(フジテレビアナウンサー)
テレビで天気予報を伝えるアナウンサー。
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挿入歌

スタッフ

放送日程

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  • 第1話は22時 - 23時9分までの15分拡大放送[35]

脚注

外部リンク

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