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小田切昌處
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小田切 昌處(おだぎり まさより)は、江戸時代中期の武士。江戸幕府旗本。
経歴
徳川家宣に仕え、小姓を経て、書院番中奥の小姓となり、宝永元年12月5日(1704年12月31日)に家宣が江戸城西の丸に入るとこれに従い御家人に列した[1]。蔵米260俵余を食み小普請となったのち、宝永4年12月4日(1707年12月27日)西の丸焼火之間の番士となり、宝永6年10月29日(1709年11月30日)大番に列した[1]。
脚注
参考文献
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