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小田切直棊
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小田切 直棊(おだぎり なおもと)は、江戸時代中期の武士。江戸幕府旗本。
経歴
小田切直広の五男として生まれ、のち直広の長男小田切直刻の養子となり、元文3年12月4日(1739年1月13日)家督を継ぐ[1]。同月7日、徳川吉宗に拝謁し、元文5年11月22日(1741年1月9日)、小姓組番士となる[1]。寛延元年(1748年)青山忠朝より丹波国笹山城を賜い、同年12月28日同地に赴いた[1]。宝暦9年3月7日(1759年4月4日)死去した[1]。
脚注
参考文献
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