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岐阜各務原インターチェンジ
岐阜県各務原市にある東海北陸自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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岐阜各務原インターチェンジ(ぎふかかみがはらインターチェンジ)は、岐阜県各務原市大野町にある東海北陸自動車道のインターチェンジである。

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概要
東海北陸自動車道の岐阜県最南端のインターチェンジで、インターチェンジの敷地は岐阜市、岐南町にも跨る。岐阜県警察の高速道路交通警察隊各務原分駐隊が併設されている(東海北陸自動車道・東海環状自動車道を管轄)[3]。
1986年(昭和61年)3月に東海北陸道初の開通区間として開設された[4]。
岐阜市・各務原市などの最寄りインターチェンジであり、東海北陸道のインターチェンジの中では最も日平均出入り交通量が多い。
歴史
道路
- E41 東海北陸自動車道(4番)
料金所
- ブース数:9
入口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
- 一般:1
出口
- ブース数:6
- ETC専用:2
- 一般:4
開通当初の扱い
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開設当初から美並ICが開通するまでの間、料金先払い方式となっていた。
料金所にて係員に降りるインターを申告して料金を支払い、美濃ICまで向かう場合は支払い証明書(出口券)を受け取り、同IC出口料金所で係員に渡して流出する。関ICまでの場合は領収書のみが渡されていた(当時関ICの料金所施設は未設置だった)。
接続する道路
周辺
隣
脚注
参考文献
関連項目
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