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岡山県道406号寄島笠岡線
日本の岡山県の道路 ウィキペディアから
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岡山県道406号寄島笠岡線(おかやまけんどう406ごう よりしまかさおかせん)は、岡山県浅口市から笠岡市に至る一般県道である。
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概要
浅口市寄島町の大浦神社近くの岡山県道64号矢掛寄島線から分かれ、片本坂[2]を登り、笠岡市へ向かう。本路線と並行する形で笠岡市へ向かう岡山県道47号倉敷長浜笠岡線が瀬戸内海の海岸に沿って進むのに対し、内陸部を進む経路をとる。
路線データ
- 起点:岡山県浅口市寄島町(岡山県道64号矢掛寄島線交点)
- 終点:岡山県笠岡市西大島新田(岡山県道47号倉敷長浜笠岡線交点)
- 実延長:6.8 km[注釈 1][1]
歴史
前身は岡山県道玉島西大島笠岡線。この路線のうち、岡山県道47号倉敷長浜笠岡線として再編されなかった部分が本路線となる。
年表
路線状況
重用区間
- 岡山県道432号大島中新庄線 (笠岡市大島中 - 笠岡市西大島)
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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