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岡山県道408号東水砂矢掛線
日本の岡山県の道路 ウィキペディアから
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岡山県道408号東水砂矢掛線(おかやまけんどう408ごう ひがしみずすなやかげせん)は、岡山県井原市から小田郡矢掛町に至る一般県道である。
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概要
路線データ
- 起点:井原市美星町東水砂(岡山県道48号笠岡美星線交点)
- 終点:小田郡矢掛町東川面(国道486号交点)
- 総延長:5.6 km
歴史
備考
井原市美星町東水砂(起点) - 小田郡矢掛町西川面間は改良が終わって快適な道になっているが、小田郡矢掛町西川面 - 小田郡矢掛町東川面(終点)間は狭い部分が多い。また、終点間際で北田橋で星田川左岸から星田川右岸に移るが、その部分の案内が不十分である。
終点では国道486号総社方面からの右折進入は渋滞防止のため7:00 - 9:00の間は禁止されている。
道路施設
橋梁
- 北田橋(星田川(高梁川支流))
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
- 矢掛町立川面小学校
関連項目
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