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市川市八幡市民会館
日本の千葉県市川市にある文化施設 ウィキペディアから
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市川市八幡市民会館(いちかわしやわたしみんかいかん)は、千葉県市川市八幡にある文化施設。全日警との命名権パートナー契約により「全日警ホール」の愛称が用いられている。
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概要
市川市の文化施設として1959年(昭和34年)11月、市川市市民会館の名称で開館。老朽化のため2017年に建て替えられ、現在の名称となった。立地は葛飾八幡宮に隣接し、市川市役所八幡分庁舎、市川市中央公民館が至近にあるほか、市役所第1庁舎からもほど近い。
より席数の大きい市川市文化会館が1985年に開館したため、当館はより小規模なイベントの会場として利用されている。

施設
- ホール
- 定員326人。
- 中山メモリアルギャラリー(第1展示室)
- 第2展示室
- 練習室(2室)
- 会議室(3室)
建て替え前は904席(固定席902席、車椅子席2席)のホールおよび会議室2室・展示室1室を備えていた[2]が、2013年4月以降は天井の強度不足のためホールの使用が停止されていた[3]。
歴史
脚注
外部リンク
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