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式守錦太夫 (5代)
大相撲の行司 (-1938) ウィキペディアから
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5代 式守 錦太夫(ごだい しきもり きんだゆう、? - 1938年5月 )は、大相撲の元幕内格行司。
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概要
初土俵の年は不明。1905年5月木村七之助の名で序ノ口格で番付に載る[1]。1913年1月幕下格[1]。1917年5月十両格[1]。1929年1月幕内格?[1]
式守勝巳の名前で活躍した後に、5代目の式守錦太夫を襲名した。
幕内行司で活躍したが、1938年5月、現役のまま若くして亡くなった[2]。
参考文献
- 根間弘海『大相撲の神々と昭和前半の三役行司』専修大学出版局、2021年6月15日。ISBN 978-4881253632。 NCID BC08033690。
関連項目
脚注
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