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思い出は美しすぎて (アルバム)
1978年の八神純子のアルバム ウィキペディアから
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『思い出は美しすぎて』(おもいではうつくしすぎて)は、1978年6月25日に発売された八神純子の1枚目のアルバム。
→シングルについては「思い出は美しすぎて」を参照
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解説
タイトルチューンとなった3枚目のシングル「思い出は美しすぎて」をはじめ、1974年10月13日開催の第8回ヤマハポピュラーソングコンテストで優秀曲賞を受賞した「雨の日のひとりごと」[1](シングルとは別バージョン)などの楽曲を収録。主にバラードを中心とした作品となっている。
2枚目のシングル「さよならの言葉」および「気まぐれでいいのに」の2曲は小野香代子のカバー。八神が小野香代子のカバーを歌うことになった経緯については「さよならの言葉」の記事を参照のこと。
2016年7月20日、ヤマハミュージックコミュニケーションズから『ポプコン・アーティスト 1stアルバムシリーズ』5作品中の1枚としてBlu-spec CD2仕様で再発売された[2]。同時発売はNSP『N.S.P FIRST』、高木麻早『高木麻早』、門あさ美『Fascination』、相曽晴日『トワイライトの風』[2]。
収録曲
SIDE A
SIDE B
制作クレジット
リリース日一覧
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外部リンク
脚注
関連項目
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