トップQs
タイムライン
チャット
視点
日本ロジスティクスファンド投資法人
ウィキペディアから
Remove ads
日本ロジスティクスファンド投資法人(にほんロジスティクスファンドとうしほうじん[1])は、東京都千代田区に本部を置く投資法人。東証上場(J-REIT)。
概要
三井物産、三井住友信託銀行、ケネディクスがスポンサーであり、資産運用会社は三井物産ロジスティクス・パートナーズ(出資比率:三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社70%、三井住友信託銀行株式会社20%、ケネディクス株式会社10%[2])である。
2005年(平成17年)設立の日本で初めての物流特化型のJ-REITである。2番めの物流特化型リートであるGLP投資法人の上場する2012年(平成24年)までは唯一の物流特化型リートであった。
再開発
本投資法人自身で老朽物件を再開発する、独自の取り組みを実施している。
沿革
ポートフォリオ
52物件、資産規模(取得価格合計)2,906億円、鑑定評価額4,087億円と大きな含み益を有している(2023年3月現在)[5]。保有物件の6割以上が国道16号内である。
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads