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明治安田生命大阪梅田ビル

大阪市北区にある超高層ビル ウィキペディアから

明治安田生命大阪梅田ビル
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明治安田生命大阪梅田ビル(めいじやすだせいめいおおさかうめだビル)は、大阪市北区梅田オオサカガーデンシティにある超高層ビル。オフィスやレストランがテナントとして入っている。2000年6月に安田生命大阪ビルとして竣工し、明治安田生命保険の発足に伴って2004年1月に現名称に変更した[2]

概要 明治安田生命大阪梅田ビル Meiji Yasuda Osaka Umeda Bldg, 施設情報 ...
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概要

国鉄南コンテナヤードの跡地の西梅田再開発地に建設され、オオサカガーデンシティを構成する。2001年に第12回大阪施設緑化賞(みどりの景観賞)特別賞を隣接する梅田ダイビルとともに受賞した[3]

竣工当初は安田生命保険の西日本本部があったが、現在はNTTデータ関西本社、椿本興業本社などがテナントとして入居している。

所有権は、2/3は明治安田生命保険が保有している。残りの1/3は当初は大成建設が保有し、2001年(平成13年)12月25日に安田信託銀行(現みずほ信託銀行)に信託設定され、不動産信託受益権を日本プライムリアルティ投資法人が取得、2009年(平成21年)6月26日に合同会社ネクストステージが取得[4]、2018年(平成30年)3月2日以降は東京建物が保有している[5]

交通アクセス

脚注

外部リンク

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