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栃木県道125号氏家宇都宮線
日本の栃木県の道路 ウィキペディアから
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栃木県道125号氏家宇都宮線(とちぎけんどう125ごう うじいえうつのみやせん)は、栃木県さくら市と宇都宮市を結ぶ一般県道である。


(県道白沢下小倉線との重複区間)
概要
さくら市氏家地区の国道4号旧道から分かれ、宇都宮市河内地区中心部(白沢)を経由して宇都宮市市街地に至る道路。1999年(平成11年)までは「上阿久津宇都宮線」という名称であり、当時の起点であったさくら市上阿久津交差点には現在も0キロポストが残っている。
路線データ
- 総延長:13.752km[1]
- 実延長:13.664km[1]
- 起点:栃木県さくら市氏家(川岸南交差点=国道4号交点)
- 終点:栃木県宇都宮市駅前通り1丁目(宮の橋交差点=栃木県道1号宇都宮笠間線、栃木県道196号宇都宮停車場線交点)
- 認定:1999年(平成11年)4月1日
路線状況
交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[2]
- さくら市氏家1256:8,678
- 宇都宮市海道町249:15,226
- 宇都宮市今泉町399:21,198
- 宇都宮市今泉4-15-22:25,572
通過する自治体
交差する道路
交差する道路の特記がないものは市道。
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沿線施設
- 宇都宮市河内総合運動公園
- 栃木県立のざわ特別支援学校
- さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
歴史
別名
脚注
参考文献
関連項目
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