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橋爪勇樹
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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橋爪 勇樹(はしづめ ゆうき、1990年8月10日 - )は、長野県上田市出身の元プロサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー、フォワード。
来歴
小学校4年でサッカーを始める。中学・高校時代は上田ジェンシャン、創造学園大学附属高校でそれぞれプレーした。2009年、ヴァンフォーレ甲府と業務提携を締結した山梨学院大学の強化育成1期生として同大学に入学。チームは東京都大学サッカーリーグ3部からスタートしたが、2010年に2部、2011年に1部へ昇格。FWとしてチームを牽引し、2011年にはリーグ戦の得点王とMVPを獲得した[1]。
2013年より、大学の業務提携先であるヴァンフォーレ甲府へ入団[2]。同年4月、FWから右サイドバックにコンバートされた[3]。
2020年12月23日、契約満了による退団が発表された[4]。
2021年1月25日に現役引退を表明し、アカデミーコーチに就任した[5]。
所属クラブ
- ユース経歴
- 2001年 - 2002年 神川FC(上田市立神川小学校)
- 2003年 - 2005年 上田ジェンシャン(上田市立第一中学校)
- 2006年 - 2008年 創造学園大学附属高等学校[6]
- 2009年 - 2012年 山梨学院大学
- プロ経歴
- 2013年 - 2020年
ヴァンフォーレ甲府
個人成績
タイトル
クラブ
- 山梨学院大学
- 東京都大学サッカーリーグ3部 (2009年)
- 東京都大学サッカーリーグ2部 (2010年)
個人
- 東京都大学サッカーリーグ1部 MVP (2011年)
- 東京都大学サッカーリーグ1部 得点王 (2011年)
脚注
関連項目
外部リンク
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