トップQs
タイムライン
チャット
視点
正親町三条公則
江戸時代中期の公卿。正三位・権中納言。正親町三条家25代 ウィキペディアから
Remove ads
正親町三条 公則(おおぎまちさんじょう きんのり)は、江戸時代中期の公卿。参議・正親町三条実同の子。官位は正三位・権中納言。大正天皇の高祖父にあたる。
経歴
安永5年(1776年)に叙爵。以降累進して侍従・左近衛権少将・美作権守・左近衛権中将を経て、寛政8年(1796年)に参議となり公卿に列する。
寛政11年(1799年)には権中納言となったが、翌年に薨去した。享年27。
系譜
Remove ads
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads