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浜崎昌弘
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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浜崎 昌弘(はまさき まさひろ、1940年3月14日 - 2011年10月10日)は、大阪府出身のサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。父は、関西蹴球協会、大阪蹴球協会の常任理事を務めた浜崎都雄。
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来歴
明治大学を経て、八幡製鉄サッカー部に入部。俊敏な動きと、正確なキックが持ち味のGKとして活躍した。日本代表としては、1960年9月のヨーロッパ遠征で代表デビュー。1968年メキシコシティーオリンピックのメンバーに選出されるなど、国際Aマッチ通算2試合に出場した。
所属クラブ
- 大阪府立勝山高等学校
- 明治大学
- -1972年 八幡製鉄/新日本製鐵
個人成績
代表歴
出場大会
- 1966年アジア競技大会
- メキシコシティ五輪(1968年)
試合数
- 国際Aマッチ 2試合 0得点(1966)
出場
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脚注
参考文献
外部リンク
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