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滝谷町 (宇都宮市)
日本の栃木県宇都宮市の町 ウィキペディアから
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滝谷町(たきやちょう)は栃木県宇都宮市の地名。丁番の設定がない単独町名である。全域で住居表示実施済み。郵便番号は320-0847(宇都宮中央郵便局管区)。
概要
宇都宮市南部の一区域。北は幸町、東は六道町・京町、南は明保野町、西は鶴田町と接する。
住宅街と小規模な商店のみが広がる区域だが、主要な街道が滝谷町付近を通過しており、栃木街道・鹿沼インター通り・平成通り・桜通りの起終点である「滝谷町」交差点がある。滝尾神社(滝の権現)にはかつて宇都宮七水の一つである「滝の水」が湧いており、滝谷町の名はそちらに由来している。 元々この湧水を源とする自然河川があったが、流水量が乏しく下流の住民は水不足に悩んでおり、江曽島地区の農民たちが宝木用水の延長を発案し「江曽島用水」が造られた(詳細は新川 (栃木県)を参照)。
現在は改築等によりこの神社には井戸もなく、かつての名水を愉しむことはできない。
歴史
戊辰戦争(宇都宮城の戦い)では、滝谷町に当たる場所に新政府軍が四斤山砲を据え、六道口の防備を整えた旧幕府軍に向けて砲撃した[3]。
旧町名では西原町の一部である。西原町からの分立直後は一丁目・二丁目・三丁目に分かれていた。1965年(昭和40年)の住居表示実施にあたり滝谷町一丁目・二丁目・三丁目が統合され丁番を持たない町名となった。
沿革
町名の変遷
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世帯数と人口
2021年(令和3年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[5]。
交通
道路
滝谷町の南西部に位置する「滝谷町」交差点は宇都宮市街地南西部の重要なジャンクションである。宇都宮環状道路開通前は市南部から鹿沼インターチェンジ方面へ向かうのにこの交差点を抜ける必要があり、この交差点に通過需要が集中し凄まじい渋滞が発生していた。
- 栃木県道2号宇都宮栃木線(桜通り・栃木街道):滝谷町の西を通過。「滝谷町」交差点を境に愛称が変わる。北(桜通り)は宇都宮市街を経て日光市方面、南(栃木街道)は宇都宮市西川田・壬生町・栃木市方面へ向かう。
- 栃木県道6号宇都宮楡木線(鹿沼インター通り):「滝谷町」交差点から西へ延びる。東北自動車道鹿沼インターチェンジへはこの道路が主要アクセス手段となる。
- 平成通り:滝谷町の南を通過。「滝谷町」交差点から東へ延びる市道。そのまま真岡市方面へ向かう県道となる。
- 六道通り:滝谷町地内を北東から南西方向に縦断し、西側で「滝谷町」交差点に接続するが、車での通り抜けはできない。六道辻から延びる昔の栃木街道(鎌倉道)である。鎌倉道は滝谷町交差点の先、鶴田駅方面へ細い道が続いている。かつて六道経由の路線バスはこのルートを通っていた。
- 陽西通り:滝谷町の東を通過。
- 楡木街道:六道辻から滝谷町の北を通過。現在の鹿沼インター通りの旧道。
路線バス
滝谷町の区域を囲むように複数の系統が通過している。
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主な施設
脚注
参考文献
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