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瀬地山敏
日本の経済学者 (1936-) ウィキペディアから
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瀬地山 敏(せちやま さとし、1936年4月12日 - )は、日本の経済学者。 専門はケインズ経済学であるが、新古典派ではなくピエロ・スラッファを嚆矢とする現代ケンブリッジ学派に属する。 京都大学経済学部長、総長特別補佐(副学長に相当)、鹿児島国際大学学長を歴任。京都大学名誉教授。2014年瑞宝中綬章受章[1]。
学歴
職歴
役職等
著書
訳書
- 『利潤の理論-ミクロとマクロの統合』A. ウッド (共訳、ミネルヴァ書房、1979年)
- 『生産理論-ポスト・ケインジアンの経済学』ルイジ・パシネッティ (菱山泉・山下博・山谷恵俊共訳、東洋経済新報社、1979年)
門下生・家族
関連項目
脚注
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