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白尾インターチェンジ
石川県かほく市にあるのと里山海道と月浦白尾インターチェンジ連絡道路のインターチェンジ ウィキペディアから
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白尾インターチェンジ(しろおインターチェンジ)は、石川県かほく市白尾にあるのと里山海道と月浦白尾インターチェンジ連絡道路(石川県道56号七塚宇ノ気線)のインターチェンジ (IC) である。両道路を接続するジャンクションとしての機能もある。
歴史
- 1973年(昭和48年)8月15日:能登海浜道路の当IC - 高松IC間の開通に伴い[4]、供用開始。開通時は暫定2車線[1][2][3]。
- 1974年(昭和49年)12月5日:粟崎交差点(当時起点)- 当IC間が暫定2車線で開通[1][5][6]。
- 1982年(昭和57年)9月13日:路線名を「能登有料道路」に変更[6][7]、同道路のICとなる。
- 1994年(平成6年)8月11日:当IC - 柳田IC間が4車線化[6]。
- 2004年(平成16年)3月20日:石川県道56号七塚宇ノ気線の高架部(月浦白尾インターチェンジ連絡道路)が開通[8][9]。
- 2005年(平成17年)12月17日:白尾ランプ橋が供用開始[6][10]。
- 2013年(平成25年)3月31日:能登有料道路が無料化されたことに伴い、のと里山海道のICとなる[6]。
- 2014年(平成26年)11月23日:起点(千鳥台交差点) - 当IC間が4車線化[6][11][12]。
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接続道路
- ランプ橋はのと里山海道の穴水方面のみ接続している。
周辺
- 白尾海水浴場
- かほく市役所(本庁)
- かほく市立宇ノ気中学校
- かほく市消防本部・かほく市消防署
- イオンモールかほく
- 石川県西田幾多郎記念哲学館
- JR西日本 七尾線 宇野気駅
隣
- E86 のと里山海道
- 内灘白帆台IC - 白尾IC - 高松IC
- 月浦白尾インターチェンジ連絡道路
- 白尾IC - 白尾西IC
脚注
参考文献
関連項目
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