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月浦白尾インターチェンジ連絡道路
石川県金沢市からかほく市に至る地域高規格道路 ウィキペディアから
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月浦白尾インターチェンジ連絡道路(つきうらしろおインターチェンジれんらくどうろ)は、国道159号(重複:国道249号)津幡バイパス約10.9 kmおよび、石川県道56号七塚宇ノ気線約1.4 kmからなる延長約12.3 kmの石川県金沢市からかほく市へ至る地域高規格道路である。2004年(平成16年)3月20日に全線が開通した[1]。
この道路と国道159号(重複:国道249号)金沢東部環状道路(金沢外環状道路)3.4 km(今町 - 月浦)によって、北陸自動車道 金沢森本ICとのと里山海道(旧能登有料道路)白尾ICとが直結することとなった。連絡道路全線には信号機は設置されていない。
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インターチェンジなど
津幡バイパス
石川県道56号七塚宇ノ気線
- 内日角IC (国道159号・国道249号)
- 白尾東IC(石川県道162号高松内灘線)
- 白尾西IC
- 白尾IC (のと里山海道)北緯36度43分12秒 東経136度41分01秒
脚注
関連項目
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