トップQs
タイムライン
チャット
視点
白川郷インターチェンジ
岐阜県大野郡白川村にある東海北陸自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
Remove ads
白川郷インターチェンジ(しらかわごうインターチェンジ)は、岐阜県大野郡白川村鳩谷(はとがや)にある東海北陸自動車道のインターチェンジである。
Remove ads
概要
合掌集落の景観保護の点から東海北陸道の本線が山中の高い位置に作られたため[1]、料金所から国道156号現道の「白川郷IC口交差点」まで約2 kmほどある。ただし、料金所を直接結ぶ事実上の取り付け道路も、国道156号(白川バイパス)であり、かつ白川バイパスの支線である。
なお、飛驒清見ICと当ICの間には、危険物積載車両通行禁止の飛驒トンネルがあるため、金沢・富山方面から来た当該車両はトンネルを通行することができず当ICで出なければならない[2]。
土地利用の関係で下り線出口と下り線入口が交差点になっているが、信号機が設置されてないため、一時停止する必要がある。
歴史
道路
- E41 東海北陸自動車道(14番)
料金所
- ブース数 : 4
入口
- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC/一般 : 1
出口
- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC/一般 : 1
接続する道路
周辺
隣
脚注
参考文献
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads