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相模原愛川インターチェンジ
神奈川県相模原市にある首都圏中央連絡自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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相模原愛川インターチェンジ(さがみはらあいかわインターチェンジ)は、神奈川県相模原市南区当麻にある首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)[1]のインターチェンジ (IC) である。
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本線とランプ分岐点は神奈川県厚木市上依知[2](愛川町境付近)にあり、料金所は相模川を挟んだ対岸の相模原市南区当麻に位置する。ランプは相模川渡河橋(さがみがわとかきょう)で相模川を渡るため、厚木市・愛川町側から直接出入りすることはできない。
当初は相模原インターチェンジの仮称であったが、2012年5月15日に正式名称が発表された。なお、「相模原インターチェンジ」の名称は隣接する城山インターチェンジ(仮称)の正式名称となった[3]。
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歴史
周辺
接続する道路
- 直接接続
- C4 首都圏中央連絡自動車道(33番)
- 国道129号
- 神奈川県道52号相模原町田線(北里通り)
- 東京都道・神奈川県道48号鍛冶谷相模原線
- 間接接続
隣
- C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)
- (32) 圏央厚木IC - (32-1) 厚木PA/SIC - (33) 相模原愛川IC - (34) 相模原IC
脚注
関連項目
外部リンク
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