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石舘靖樹
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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石舘 靖樹(いしだて やすき、1984年9月24日 - )は、愛知県刈谷市出身の元サッカー選手。ポジションは、MF、FW。
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来歴
浜松大学所属時に同大監督の長谷川健太、桑原隆から指導を受ける。3年生の時に大学を中退し、2006年に柏レイソルへ入団。大学時代はスピードに乗ったドリブルが持ち味の左サイドの選手として知られていたが、プロ入り後はサイドバックやボランチを経験し、プレーの幅を広げた。しかし、定位置を確保することは出来ず、2007年シーズン終了後に戦力外通告を受け栃木SCへ移籍。2010年は栃木ウーヴァFC、2011年シーズンはツエーゲン金沢に所属する。
2012年9月30日のJFL第27節MIOびわこ滋賀戦の前半4分に得点して、JFL通算10,000ゴール目を達成した。[1]
所属クラブ
個人成績
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
指導歴
- 2014年 - ツエーゲン金沢
- 2014年 - 2015年 U-18 ヘッドコーチ
- 2014年 - 2018年 サッカースクールTECHNICAL塾 塾長
- 2016年 - 2018年 U-15TECHNICAL津幡 監督
- 2019年 - U-15 スカウト
- 2019年 - U-15 コーチ
脚注
関連項目
外部リンク
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