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福岡県道79号朝倉小石原線
福岡県の道路 ウィキペディアから
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福岡県道79号朝倉小石原線(ふくおかけんどう79ごう あさくらこいしわらせん)は、福岡県朝倉市から朝倉郡東峰村に至る県道(主要地方道)である。
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概要
以前はほぼ全線にわたって狭路だったが、終点付近の峠越え区間は2016年(平成28年)頃に改良工事が行われ、福岡県道509号塔ノ瀬十文字小郡線や福岡県道80号甘木朝倉田主丸線と合わせ、小石原川ダムの工事のため生じている国道500号の不通区間に代わって朝倉郡東峰村小石原地区と朝倉市を結ぶ代替ルートを形成している。
路線データ
- 起点:福岡県朝倉市須川(須川交差点、国道386号交点)
- 終点:福岡県朝倉郡東峰村大字小石原(国道500号交点、福岡県道509号塔ノ瀬十文字小郡線起点)
歴史
路線状況
重複区間
- 福岡県道588号甘木吉井線(朝倉市黒川)
- 福岡県道509号塔ノ瀬十文字小郡線(朝倉市佐田 - 朝倉郡東峰村大字小石原(終点))
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
峠
起点から
- 合坂峠(朝倉市)
- 京ノ坂峠(朝倉市)
脚注
関連項目
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