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竜徹日記
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竜徹日記(りゅうてつにっき)は、木村竜蔵と木村徹二の二人からなる兄弟デュオ。
父は演歌歌手の鳥羽一郎[1]で、叔父は同じく演歌歌手の山川豊。
2016年より二人でネット配信を始め、トークを中心に弾き語り配言を続け、2016年7月29日の初ライブをより本格的に「竜徹日記」を始動[2]。
毎月ワンマンライブを定期開催するほか、ツイキャスでの不定期配信も継続中。ファンネームは「(竜徹)マスカッツ」。
メンバー
略歴
2017年に青森県の平内町漁協が催した「ほたての祭典」に父とともに出演、歌を披露した[3]。
2020年にJF共済のイメージキャラクターに就任し、翌2021年にはJF共済70周年記念ソング「めぐりめぐる」を発表[4][5]。
2022年には兄・竜蔵のプロデュースのもと、弟・徹二が演歌歌手としてデビュー。
エピソード
ディスコグラフィ
→木村竜蔵の作品については「木村竜蔵 § ディスコグラフィ」を参照
→木村徹二の作品については「木村徹二 § ディスコグラフィ」を参照
ミニアルバム
EP
楽曲提供作品
→木村竜蔵の作品については「木村竜蔵 § 楽曲提供」を参照
- ※特記以外は全て竜蔵が作曲を手がけた作品。
- 内田あかり
- 「鳴らない電話」(2019年)
- 鳥羽一郎
- 「晩夏」(2014年)
- 「儚な宿」(2018年)
- 「人生ど真ん中」(〃)
- 「十国峠」(2019年)
- 「詫び椿」(〃)
- 「盆の酒」(2020年)
- 「一本道の唄」(2022年)
- 「未来への手紙」(〃)※作詞・作曲:竜蔵。
- 「しんけん勝負」(〃)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
- 真木ことみ
- 「あたたかい雨」(2019年)
- 真咲よう子
- 「遠い思い出」(2019年)
- 美川憲一
- 「愛染橋を渡ります」(2019年)
- 「にっぽん唄めぐり」(〃)
- 「嘘に抱かれて」(2021年)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
- 山口かおる
- 「最後の恋人」(2018年)
- 「恋愛小説」(〃)
- 「うぬぼれて」(2019年)
- 「恋はフィーリング」(〃)
脚注
外部リンク
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