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竜徹日記

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竜徹日記(りゅうてつにっき)は、木村竜蔵木村徹二の二人からなる兄弟デュオ。

概要 竜徹日記, 出身地 ...

父は演歌歌手の鳥羽一郎[1]で、叔父は同じく演歌歌手の山川豊

2016年より二人でネット配信を始め、トークを中心に弾き語り配言を続け、2016年7月29日の初ライブをより本格的に「竜徹日記」を始動[2]

毎月ワンマンライブを定期開催するほか、ツイキャスでの不定期配信も継続中。ファンネームは「(竜徹)マスカッツ」。

メンバー

木村 竜蔵(1988年11月29日 - )
兄。ボーカル、作詞、作曲、ギター、ピアノを担当。
木村 徹二(1991年7月11日 - )
弟。ボーカル、作詞、作曲を担当。

略歴

2017年に青森県の平内町漁協が催した「ほたての祭典」に父とともに出演、歌を披露した[3]

2020年にJF共済のイメージキャラクターに就任し、翌2021年にはJF共済70周年記念ソング「めぐりめぐる」を発表[4][5]

2022年には兄・竜蔵のプロデュースのもと、弟・徹二が演歌歌手としてデビュー。

エピソード

父からは演歌を歌わないよう言われているとのことであるが、美空ひばりの「川の流れのように」を披露したこともある[6]

ディスコグラフィ

ミニアルバム

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EP

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楽曲提供作品

※特記以外は全て竜蔵が作曲を手がけた作品。
  • 鳥羽一郎
    • 「晩夏」(2014年)
    • 「儚な宿」(2018年)
    • 「人生ど真ん中」(〃)
    • 「十国峠」(2019年)
    • 「詫び椿」(〃)
    • 「盆の酒」(2020年)
    • 「一本道の唄」(2022年)
    • 「未来への手紙」(〃)※作詞・作曲:竜蔵。
    • 「しんけん勝負」(〃)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
  • 美川憲一
    • 「愛染橋を渡ります」(2019年)
    • 「にっぽん唄めぐり」(〃)
    • 「嘘に抱かれて」(2021年)※作詞:徹二、作曲:竜蔵。
  • 山口かおる
    • 「最後の恋人」(2018年)
    • 「恋愛小説」(〃)
    • 「うぬぼれて」(2019年)
    • 「恋はフィーリング」(〃)

脚注

外部リンク

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