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米沢八幡原インターチェンジ
山形県米沢市にある東北中央自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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米沢八幡原インターチェンジ(よねざわはちまんぱらインターチェンジ)は、山形県米沢市万世町桑山にある東北中央自動車道のインターチェンジである。
当ICから福島方面は長大トンネルである栗子トンネルがあり、危険物積載車両の通行が禁止されている。福島方面に向かう当該車両は国道13号へ降りて、次の福島大笹生ICまたは東北自動車道福島飯坂ICまで迂回する必要がある[1]。
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歴史
- 2016年(平成28年)12月26日 : 当ICの名称が「米沢インターチェンジ」から米沢八幡原ICで正式決定[2]。
- 2017年(平成29年)11月4日 : 福島大笹生IC - 米沢北IC間が開通する[3]。

周辺
- 八幡原緑地
- 万世小学校
接続する道路
料金所
当ICを含む福島JCT - 米沢北IC間は国土交通省管轄の新直轄区間(無料区間)で整備されたため、料金所は設置されていない。
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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