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若林義春
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若林 義春(わかばやし よしはる、1950年〈昭和25年〉7月26日 - )は、日本の政治活動家。日本共産党東京都委員長を務めた[1]。現在は党常任幹部会委員、党建設委員会責任者代理。
経歴
選挙結果
- 2000年 - 第42回衆議院議員総選挙に比例代表東京ブロック名簿第3位で立候補し落選(獲得議席2。当選者不破哲三・山口富男)。
- 2003年 - 東京都知事選挙に日本共産党公認で立候補[2]し落選。364,007票。得票率8.28%。5人中3位。供託金没収。
- 2003年 - 第43回衆議院議員総選挙に東京都第22区から立候補し落選。24,859票。4人中3位。惜敗率21.8%。比例代表東京ブロック名簿第2位で重複立候補し落選(獲得議席1。当選者山口富男)。
- 2005年 - 第44回衆議院議員総選挙に東京都第22区から立候補し落選。28,356票。4人中3位。惜敗率18.8%。供託金没収。比例代表東京ブロック名簿第1位で重複立候補していたが、小選挙区得票が供託金返還ラインに届かなかったため比例代表名簿から除外され、落選。
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政策・主張
脚注
関連項目
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