トップQs
タイムライン
チャット
視点
虹 (1970年のテレビドラマ)
1970年のNHK連続テレビ小説第10作 ウィキペディアから
Remove ads
『虹』(にじ)は、1970年(昭和45年)4月6日から1971年(昭和46年)4月3日まで放送されたNHK連続テレビ小説の第10作。主演は南田洋子。全310回[2]。
概要
戦中・戦後にかけて大学講師の妻が、病弱な夫と、その両親に仕え、4人の子供を育てながら生きる姿を描く。「連続テレビ小説」10作品目にして原案原作のない脚本家・田中澄江による書き下ろし作品である[2][3]。
映像の現存状況
放送された映像はNHKアーカイブスに残っていないが、当時の広報番組で放送した撮影現場の映像のみが現存しており、この映像の中にはほんのわずかであるが南田洋子と仲谷昇がやりとりする本編の一部分も含まれている[4][2]。
キャスト
スタッフ
出典
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads