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谷碧仁

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谷 碧仁(たに あおと、1991年6月13日)は、日本の脚本家演出家劇団時間制作主宰。

概要 たに あおと谷 碧仁, プロフィール ...

経歴

愛知県名古屋市出身。中京大学附属中京高等学校卒業。2013年に1人で劇団時間制作を旗揚げ。以降全作品の作・演出を手掛ける。[1]2020年より映画・ドラマ・ネットドラマ関係のシナリオも手掛けている。

脚本

ドラマ

舞台

映画

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脚本・演出

  • エックスカンパニープロデュース第二回公演『花からの手紙』脚本・演出(2016年6月28日 - 7月3日、シアターKASSAI)[14]
  • SOS企画プロデュース公演『物語は突然生き止まる』脚本・演出(2017年2月18日 - 20日、新大久保R’sアートコート)[15]
  • 株式会社Am-bitioN『Erosion~イローション~』脚本・演出(2017年8月22日 - 27日、シアターブラッツ)[16]
  • 舞台企画斜楽生『プライベート~信じたモノはナニカ~』脚本・演出(2018年3月30日 - 4月1日、新宿村LIVE)[17]
  • ソラリネ♯21『コミュニティ』脚本・演出(2018年7月19日 - 22日、明石スタジオ)[18]
  • 舞台企画斜楽生◆オムニバス公演『FOUR Texts』第4部『ツルノハ』脚本・演出(2019年3月6日 - 10日、萬劇場)[19]
  • 朝劇銀座『朝日に願え』脚本・演出(2019年11月 − 2020年2月(ロングラン公演)、メンバーズクラブ 銀座マリリン)[20]
  • Pxxce Maker'プロデュース『ビジネス』脚本・演出(2019年12月11日 - 18日、ザムザ阿佐谷)[21]
  • 劇団4ドル50セント『大人になるには』脚本・演出(2020年8月19日 - 21日、配信公演)
  • ONE LOVE ONE HEART 劇LIVE『オノマトペVol.1』脚本・演出(2022年6月8日 - 12日、CBGKシブゲキ‼︎)[22]
  • ONE LOVE ONE HEART 劇LIVE『オノマトペVol.2』脚本・演出(2022年11月3日 - 6日、CBGKシブゲキ‼︎)[23]
  • 朝劇三軒茶屋『朝日に願え』脚本・演出(2024年4月 − 2025年3月(ロングラン公演)、space orbit)[24]
  • 演劇『ライチ⭐︎光クラブ』脚本・演出(2025年1月10日 - 26日、IMM THEAER)[25]

劇団時間制作 本公演

  • 第一回公演『二分の一の居場所』(2013年2月15日 - 17日、阿佐ヶ谷ART THEATER かもめ座)
  • 第二回公演『雪の海』(2013年8月29日 - 9月1日、阿佐ヶ谷ART THEATER かもめ座)[26]
  • 第三回公演『もう一回、抱きしめて。』(2014年2月27日 - 3月2日、阿佐ヶ谷アルシェ)[27]
  • 第四回公演『置いて行かないで…』『自分の中の他人』(2014年7月31日 - 8月3日、阿佐ヶ谷アルシェ)[28]
  • 第五回公演『手を握る事すらできない』(2014年12月17日 - 21日、明石スタジオ)[29]
  • 第六回公演『ふりだし』『もう一回、抱きしめて。(再演)』(2015年4月22日 - 月29日、劇場MOMO)[30]
  • 第七回公演『きっとまた明日はくる』(2015年7月15日 - 20日、明石スタジオ)[31]
  • 第八回公演『吐き気がするほどに』(2015年10月7日 - 12日、明石スタジオ)[32]
  • 第九回公演『SEX』(2015年12月16日 - 23日、サンモールスタジオ)[33]
  • 第十回公演『皮肉にも雨は降る』(2016年5月11日 - 5月22日、劇場MOMO)[34]
  • 第十一回公演『白紙の目次』(2016年8月10日 - 8月17日、サンモールスタジオ)[35]
  • 第十二回公演『震えた声はそこに落ちて』(2017年11月2日 - 11月13日、劇場MOMO)[36]
  • 第十三回公演『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』(2017年3月29日 - 4月9日、劇場MOMO)[37]
  • 第十四回公演『普通』(2017年6月28 - 7月9、サンモールスタジオ)[38]
  • 第十五回公演『手を握る事すらできない』(再演)(2017年11月8日 - 19日、萬劇場)[39]
  • 第十六回公演『共感』(2018年5月9日 - 20日、劇場MOMO)[40]
  • 第十七回公演『白紙の目次』(2018年9月5日 - 16日、テアトルBONBON)[41]
  • 第十八回公演『こっちとそっち』(2018年11月14日 - 25日、萬劇場)[42]
  • 第十九回公演『吸って吐く』(2019年4月24日 - 5月5日、萬劇場)[43]
  • 第二十回公演『ほしい』(2019年9月19日 - 29日、赤坂RED/THEATER)[44]
  • 第二十一回公演『赤すぎて、黒』(2020年3月4日 - 15日、萬劇場)[45]
  • 第二十二回公演『迷子』(2020年11月21日 - 29日、東京芸術劇場シアターウエスト)[46]
  • 第二十三回公演『断・捨・離』(2021年2月1日 - 28日、シアター風姿花伝 ※コロナ禍により公演中止)[47]
  • 第二十四回公演『トータルペイン』(2022年2月23日 - 3月6日、赤坂RED/THEATER ※コロナ禍により公演中止)[48]
  • 特別公演『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて(再演)』(2022年1月7日 - 11日、シアター・アルファ東京)[49]
  • 第二十五回公演『12人の淋しい親たち』(2022年9月22日 - 10月2日、東京芸術劇場シアターウエスト)[50]
  • 第二十六回公演『哀を腐せ』(2023年8月17日 - 27日、東京芸術劇場シアターウエスト)[51]
  • 第二十七回公演『トータルペイン』(2023年10月19日 - 29日、赤坂RED/THEATER)[52]

劇団時間制作 プロデュース公演

  • 『どうせ、死んでいく』(2020年6月17日 - 25日、CBGKシブゲキ‼︎ ※コロナ禍により公演中止)[53]
  • 第一弾『まぐろ』(2021年6月18日 - 20日、千本桜ホール)[54]
  • 第二弾『ヒミズ』(2021年9月18日 - 26日、MixaliveTOKYO Theater Mixa)[55]
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脚注

外部リンク

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