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道上隼人
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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道上 隼人(みちうえ はやと、1991年6月17日 - )は、大阪府出身の元サッカー選手。ポジションは、ミッドフィールダー。
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来歴
小学校1年でサッカーを始めた[1]。高校時代はセレッソ大阪U-18に所属し、同期の扇原貴宏、永井龍らとプレー。進学した桃山学院大学では1年時から出場機会を得て、2年時にはチームトップの11得点をあげ、関西学生サッカーリーグ1部優勝に貢献した[2]。3年時、関西学生選抜としてデンソーカップチャレンジサッカーに出場し、ベストイレブンに選出された[3]。
2015年7月よりJFL・アスルクラロ沼津に期限付き移籍[5]。2016年をもって契約満了により松本を退団、また期限付移籍期間満了により沼津も退団した[6]。
2020年1月20日、FC TIAMO枚方に入団すると発表された[8]。
2020年12月31日、現役引退が発表された[9]。
所属クラブ
個人成績
タイトル
クラブ
- セレッソ大阪U-18
- 桃山学院大学
- 関西学生サッカーリーグ1部 (2011年)
- 関西学生選抜
- デンソーカップチャレンジサッカー (2012年)
個人
- 関西学生サッカーリーグ1部 優秀選手賞 (2011年)
- デンソーカップチャレンジサッカー ベストイレブン (2012年)
脚注
関連項目
外部リンク
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