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関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!
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『関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!』(せきぐちひろしのびっくりトーク ハトがでますよ)は、1993年4月から1995年9月まで日本テレビ系列局で放送された読売テレビ製作のトーク番組。放送時間は毎週月曜 22:00 - 22:54 (JST。最終回時点。それ以前に終了時刻が異なる時期あり) 。
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概要
毎回各界から招いたゲストの思い出の写真を取り上げ、それを基にトークをしていた番組で、前番組『ワンダーゾーン』から引き続き関口宏が司会を務めた。スポンサーも前番組と同様に、前半は積水化学グループの単独提供で、後半はP&Gを筆頭とした複数社提供となっていた。
放送開始当初は3人のパネラーを交えながらのトークスタイルで行われていたが、1994年10月に一度番組はリニューアル。パネラー3人に替わって山田邦子を司会に迎え、番組タイトルも『関口・邦子のびっくりトーク ハトがでますよ!』と改められた。1995年7月からはさらに田代まさしとヒロミを加え、以後はゲストの思い出の1曲について語るようになった。同時に番組タイトルも『関口宏のびっくりトーク』に変更されたが、番組は同年9月に終了した。
この番組の終了後、月曜22時枠は木曜21時枠と体裁上枠交換する形で15年ぶりに連続ドラマ枠に戻り、司会の関口は代わって木曜21時枠で放送の『輝け!噂のテンベストSHOW』を担当するようになった[1]。
テレビ大分はNNSで月曜21時から2時間スペシャルを放送した場合、FNSとの編成の関係で月曜21時から放送していたこともある。
2013年9月25日放送のさんまのまんまSPで、関口宏と明石家さんまが直近で共演した最後の番組だったという発言があった。
放送時間の変遷
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ゲスト
主題歌
- 上々颱風「銀の琴の糸のように」
- Rednex「Cotton Eye Joe」
- 石嶺聡子「LOVE&DREAM」
- festa mode「最後の約束」
スタッフ
ネット局
系列は放送終了時のもの。特に記述がない場合は第1期 - 第3期をネットした局。
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脚注
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