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青弓社

日本の出版社 ウィキペディアから

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青弓社(せいきゅうしゃ)は、東京都新宿区にある日本の出版社「いま・ここ」を射抜くをモットーとして掲げる[2]。主に哲学思想宗教神秘主義サブカルチャーなどの出版物を刊行する。宝塚歌劇に関する出版物も多い。2000年平成12年)にはクロード・レヴィ=ストロースの『親族の基本構造』を新訳で復刊した。

概要 青弓社, 正式名称 ...
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概要

所在地

沿革

  • 1985年、写真叢書創刊。1点目は森山大道『写真との対話』。
    • 2017年の高橋義隆『言葉の果ての写真家たち:1960-90年代の写真表現』まで42点刊行。
  • 1996年12月、「宝塚アカデミア」創刊。
    • 2006年12月、28号で終了。
  • 1999年6月、寺子屋ブックス創刊。
    • 2001年の加茂啓太郎『ミュージシャンになる方法』まで25点刊行。
  • 1999年7月、青弓社ライブラリー創刊。⇒2021年、100点を突破。
  • 2007年9月、「宝塚イズム」創刊。⇒2023年末で47号まで継続中。

主な出版物

  • 青弓社ライブラリー
  • クリティーク叢書
  • 寺子屋ブックス
  • 写真叢書
  • ポップ・カルチャー・クリティーク
  • 宝塚アカデミア
  • 宝塚イズム

関連項目

脚注

外部リンク

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