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青森県道19号八戸百石線
青森県の道路 ウィキペディアから
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青森県道19号八戸百石線(あおもりけんどう19ごう はちのへももいしせん)は、青森県八戸市から上北郡おいらせ町を結ぶ県道(主要地方道)である。
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概要
八戸市内では臨海工業地帯に沿って通る片側2車線の道路となっており、おいらせ町内から国道338号交点の間は片側1車線となる。八戸市と三沢市の間では、国道45号(第二みちのく道路)や国道45号 - 国道338号などのバイパスルートとして活用されている。
八戸市臨海部では八戸臨海鉄道と併走し、海上自衛隊八戸航空基地をかすめる。地元では、通称「産業道路」とも呼ばれている。また、この県道番号は元々、八戸階上線のものであった。またその当時、この道は県道237号であった[要出典]。
路線データ
歴史
地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道454号八戸バイパス・国道104号(八戸市長苗代、内舟渡交差点・起点)
- 国道45号(八戸市石堂、石堂交差点)
- 青森県道29号八戸環状線(八戸市市川町長七谷地)
- 青森県道15号橋向五戸線(八戸市市川町下大谷地)
- 青森県道15号橋向五戸線(八戸市市川町市川後)
- 青森県道283号百石下田線(上北郡おいらせ町新田)
- 国道338号(上北郡おいらせ町一川目、終点)
沿線
脚注
関連項目
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