トップQs
タイムライン
チャット
視点
CECIL
ウィキペディアから
Remove ads
CECIL(セシル)は、日本のポップ・ミュージック・グループ。所属レコード会社はberry records。同レコードを主催していた大平太一がサウンドプロデュースをつとめる[1]。
Remove ads
メンバー
- ゆきち - 作詞、ボーカル
- batayam - 作詞、アートワーク advantage Lucy、ROUND TABLEなどの裏方・アートワークにも参加。2018年4月死去[3]。
- カンバラクニエ - イラスト、デザイン
- カンバラヨシエ - デザイン カンバラクニエの実妹。2003年加入。
- 大平太一 - 作曲、編曲、ギター、ベース
- 佐藤五魚 - キーボード、ドラム
- 川口佑介 - レコーディング・エンジニア 2001年加入。
アルバム『CINEMA SCOPE』以降はゆきち・batayam・カンバラ姉妹の女性4名がCECILのメンバーとしてクレジットされ、大平・佐藤・川口はスタッフとして参加している。
ディスコグラフィー
カセット
- 青盤(2000年6月1日)
- 赤盤(2000年6月1日)
シングル
- super“shomin”car(2003年4月23日)3000枚限定生産
- 映画『下妻物語』挿入歌、朝日放送『おはようコールABC』第2部オープニングテーマ
- c/w「Lu di-di can -つばさのうた-」は、大平がリーダーを務めたバンド『THE REDS』の楽曲のバージョン違い(ミニアルバム『Cheek』にも収録)。
ミニアルバム
- 夏時計(2000年8月10日)2000枚限定生産
- Rikka(2000年12月8日)
- Cheek(2001年10月26日)
- ゆきちのブログによると、このアルバムタイトルは「クニエイラストの頬紅に惚れてつけた」。
- 夏時計 -2002 ENCORE EDITION-(2002年7月19日)
- CECILMANIA#203(2002年7月19日)2000枚限定生産
- PlayStation 2『ROOMMANIA#203』コラボレーションCD(提供楽曲のセルフカバー)
- 当初は1500枚限定生産の予定だったが、予約が殺到した結果2000枚限定生産となった。
- タイガー・リリィ(2004年3月24日)
- 5000枚限定生産
アルバム
- CINEMA SCOPE(2003年2月13日)
未音源曲
Remove ads
関連項目
- セラニポージ - ゲームソフト『ROOMMANIA#203』のために結成され、ボーカル・ゆきちが参加していた音楽ユニット。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads