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GLADIATOR 020 in OSAKA
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GLADIATOR 020 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
本大会ではGLADIATORフェザー級王座決定戦、同ライト級タイトルマッチ、PROGRESSフォークスタイルグラップリングのウェルター級王座決定戦という3大タイトルマッチが組まれた。韓国からチョ・ソンビンとキ・ウォンビン、米国からジョセフ・チェンらを招聘[1][2]。さらに長谷川賢タレントリレーションズ代表が発掘したフィリピンのジョン・オリニドも参戦するなど[3]、国際色豊かな大会となった。
試合結果
オープニングファイト
- 第1試合 アマチュアMMA アトム級 3分2R
- ○
セアリ vs.
MIYU ×
- 判定2-1[4]
- 第2試合 PROGRESSコンバット柔術 バンタム級 5分2R
- ○
竹本啓哉 vs.
江木伸成 ×
- 1R 2:23 リアネイキドチョーク[5]
- 第3試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング 79kg契約 5分2R
- ○
山田崇太郎 vs.
井上啓太 ×
- 判定4-2[6]
プレリミナリーファイト
メインカード
- 第8試合 フライ級 5分3R
- ○
宮城友一 vs.
久保健太 ×
- 1R 4:56 リアネイキドチョーク[7]
- 第9試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング ウェルター級王座決定戦 5分3R
- ○
ジョセフ・チェン vs.
森戸新士 ×
- 2R 4:27 腕ひしぎ十字固め
- ※ジョセフ・チェンがPROGRESSフォークスタイルグラップリング ウェルター級初代王者に[8]
- 第10試合 GLADIATORライト級タイトルマッチ 5分3R
- ○
キ・ウォンビン vs.
グスタボ・ウーリッツァー ×
- 2R 4:50 TKO
- ※キ・ウォンビンが王座防衛に成功[9]
- 第11試合 GLADIATORフェザー級王座決定戦 5分3R
- ○
チョ・ソンビン vs.
中川皓貴 ×
- 1R 2:12 TKO
- ※チョ・ソンビンが第4代GLADIATORフェザー級王者に[10]
ポストリミナリー
- 第12試合 ウェルター級 5分2R
- ○
スティーブン・ギレスピ vs.
藤田大 ×
- 1R 3:24 バギーチョーク[11]
ザ・ワンTV ファイトボーナス
- キ・ウォンビン ※70万円
- ジョセフ・チェン ※20万円
- 宮城友一 ※10万円
武道奨励金制度
ベストバウト:溝口司vs.ガッツ天斗(受賞者 溝口司)
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脚注
関連項目
外部リンク
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