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GLADIATOR 020 in OSAKA

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GLADIATOR 020 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

概要 イベント詳細, シリーズ ...

2023年1月22日大阪府豊中市の176BOXで開催された。

大会概要

本大会ではGLADIATORフェザー級王座決定戦、同ライト級タイトルマッチ、PROGRESSフォークスタイルグラップリングのウェルター級王座決定戦という3大タイトルマッチが組まれた。韓国からチョ・ソンビンとキ・ウォンビン、米国からジョセフ・チェンらを招聘[1][2]。さらに長谷川賢タレントリレーションズ代表が発掘したフィリピンのジョン・オリニドも参戦するなど[3]、国際色豊かな大会となった。

試合結果

オープニングファイト

第1試合 アマチュアMMA アトム級 3分2R
日本の旗 セアリ vs. 日本の旗 MIYU ×
判定2-1[4]
第2試合 PROGRESSコンバット柔術 バンタム級 5分2R
日本の旗 竹本啓哉 vs. 日本の旗 江木伸成 ×
1R 2:23 リアネイキドチョーク[5]
第3試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング 79kg契約 5分2R
日本の旗 山田崇太郎 vs. 日本の旗 井上啓太 ×
判定4-2[6]

プレリミナリーファイト

第4試合 ヘビー級 5分2R
日本の旗 大場慎之助 vs. 大韓民国の旗 チョン・ホチョル ×
1R 1:50 首固め
第5試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 溝口司 vs. 日本の旗 ガッツ天斗 ×
判定2-1

メインカード

第6試合 バンタム級 5分3R
日本の旗 笹晋久 vs. フィリピンの旗 ジョン・オリニド ×
判定4-2
第7試合 キックルール スーパーウェルター級 3分3R
日本の旗 璃久 vs. ブラジルの旗 イゴール・シルバ ×
2R 2:19 KO
第8試合 フライ級 5分3R
日本の旗 宮城友一 vs. 日本の旗 久保健太 ×
1R 4:56 リアネイキドチョーク[7]
第9試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング ウェルター級王座決定戦 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ジョセフ・チェン vs. 日本の旗 森戸新士 ×
2R 4:27 腕ひしぎ十字固め
※ジョセフ・チェンがPROGRESSフォークスタイルグラップリング ウェルター級初代王者に[8]
第10試合 GLADIATORライト級タイトルマッチ 5分3R
大韓民国の旗 キ・ウォンビン vs. ブラジルの旗 グスタボ・ウーリッツァー ×
2R 4:50 TKO
※キ・ウォンビンが王座防衛に成功[9]
第11試合 GLADIATORフェザー級王座決定戦 5分3R
大韓民国の旗 チョ・ソンビン vs. 日本の旗 中川皓貴 ×
1R 2:12 TKO
※チョ・ソンビンが第4代GLADIATORフェザー級王者に[10]

ポストリミナリー

第12試合 ウェルター級 5分2R
スコットランドの旗 スティーブン・ギレスピ vs. 日本の旗 藤田大 ×
1R 3:24 バギーチョーク[11]
第13試合 フライ級 5分2R
日本の旗 陸虎 vs. 日本の旗 坪内一将 ×
判定3-0
第14試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 秋田良隆 vs. 日本の旗 今村豊 ×
判定3-0

ザ・ワンTV ファイトボーナス

キ・ウォンビン ※70万円
ジョセフ・チェン ※20万円
宮城友一 ※10万円

武道奨励金制度

ベストバウト:溝口司vs.ガッツ天斗(受賞者 溝口司)

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脚注

関連項目

外部リンク

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