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GLADIATOR 028 in OSAKA

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GLADIATOR 028 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

概要 イベント詳細, シリーズ ...

2024年10月6日大阪府豊中市176BOXで開催された。

大会概要

7月7日のGLADIATOR 027 in OSAKAと7月12日のGLADIATOR CHALLENGER SERIES02「Matsushima vs Sodnomdorj」の2大会でフェザー級次期挑戦者決定トーナメントが開幕。今大会では初戦でソドノムドルジ・プレブドルジに勝利した松嶋こよみが準決勝に進む予定だったが、松嶋が米国フィーダーショーLFA(Legacy Fighting Alliance)と契約したことが発表された。そのためリザーブファイトで勝利していた水野翔が準決勝に進み、パン・ジェヒョクと対戦することとなっている。もう一つの準決勝戦は、チハヤフル・ヅッキーニョスとダギースレン・チャグナードルジの再戦に[1]

そのほかメインカードでは日本拳法総合選手権を2度制しているMMAファイター木村柊也が、初の国際戦で韓国Angel's FC暫定ライト級&中国ICKFフェザー級王者のキム・ウィジョンと激突。硬式空手の世界王者、吉田開威が上田祐起と対戦する[2]

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試合結果

オープニングファイト

バンタム級 5分1R
日本の旗 高橋風我 vs. 日本の旗 川口彪弥 ×
判定3-0
55kg契約 5分1R
日本の旗 伊藤瑛太郎 vs. 日本の旗 枦山祐気 ×
1R 2:41 TKO
バンタム級 5分1R
日本の旗 原田康平 vs. 日本の旗 菱田景太 ×
1R 1:34 リアネイキドチョーク
フライ級 5分1R
日本の旗 岩崎圭吾 vs. 日本の旗 古賀琉斗 ×
判定3-0
ライト級 5分1R
日本の旗 上田健椰 vs. 日本の旗 LUCKYBOY慶輔 ×
判定3-0

プレリミナリーファイト

第1試合 フライ級 5分2R
日本の旗 田中義基 vs. 日本の旗 村田和生 ×
判定3-0
第2試合 フライ級 5分2R
日本の旗 古賀珠楠 vs. 日本の旗 藤原浩太 ×

判定3-0

第3試合 ライト級 5分2R
日本の旗 磯嶋祥蔵 vs. 日本の旗 キンコンカンコンケンチャンマン ×
判定3-0
第4試合 ウェルター級 5分2R
日本の旗 後藤丈季 vs. 日本の旗 趙大貴 ×
判定3-0
第5試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 田口翔太 vs. 日本の旗 藤井丈虎 ×
1R 4:14 TKO
第6試合 フライ級 5分2R
日本の旗 荒木凌 vs. 日本の旗 澤田政輝 ×
1R 0:42 リアネイキドチョーク
第7試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 ルキヤ vs. 日本の旗 しゅんすけ ×
1R 2:28 KO
第8試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 福田泰暉 vs. 日本の旗 野口蒼太 ×
1R 2:15 KO
第9試合 フライ級 5分2R
日本の旗 今井健斗 vs. 日本の旗 宮川日向 ×
判定3-0[3]
第10試合 ウェルター級 5分2R
日本の旗 森井翼 vs. 日本の旗 チョモランマ1/2 ×
1R 0:34 KO[4]

メインカード

第11試合 バンタム級 5分3R
日本の旗 吉田開威 vs. 日本の旗 上田祐起 ×
2R 4:50 TKO[5]
第12試合 フェザー級 5分3R
日本の旗 木村柊也 vs. 大韓民国の旗 キム・ウィジョン ×
1R 1:09 TKO[6]
第13試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント準決勝 5分3R
大韓民国の旗 パン・ジェヒョク vs. 日本の旗 水野翔 ×
判定3-0[7]
第14試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント準決勝 5分3R
モンゴルの旗 ダギースレン・チャグナードルジ vs. 日本の旗 チハヤフル・ヅッキーニョス ×
2R 4:19 リアネイキドチョーク[8]

ザ・ワンTV ファイトボーナス

木村柊也 ※50万円
吉田開威 ※30万円
ダギースレン・チャグナードルジ ※20万円
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脚注

関連項目

外部リンク

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