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GRANOLA
1987年の矢野顕子のアルバム ウィキペディアから
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『GRANOLA』(グラノーラ)は、矢野顕子のアルバム。1987年11月21日発売。発売元はミディ。
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概要
育児休暇に入るための「矢野顕子解散宣言」直前に発表されたアルバム。坂本龍一が共同プロデュースを務める。ライブアルバム『グッド・イーブニング・トウキョウ』は、「グラノーラ・ツアー1987」の実況録音であり、本アルバムとは姉妹関係にある(1, 6, 7, 11が重なる)。
収録曲
- わたしたち(作詞・作曲:矢野顕子)
- 風をあつめて(作詞:松本隆 作曲:細野晴臣)
- やがて一人(作詞:藤富保男 作曲:矢野顕子)
- Un Jour(作詞:佐野元春 作曲:矢野顕子)
- 無風状態(作詞・作曲:細野晴臣)
- 花のように(作詞・作曲:矢野顕子)
- ふりむけばカエル(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)
- LPレコードではここからがB面。
- 1987年4月NHK『みんなのうた』にて放映[1]。
- ライブアルバム『出前コンサート』に収録。
- のちに、おかあさんといっしょでも放送され、茂森あゆみがカバーした。
- Levee Break(作詞:矢野顕子 作曲:矢野顕子、窪田晴男)
- Röslein auf der Heiden(作詞:近藤朔風 作曲:Heinrich Werner)
- ピアノ弾き語りによる、ジャズ色の濃い編曲による演奏。
- 自転車でおいで(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)
- 佐野元春がデュエットで参加。
- のちに、槇原敬之と共にセルフカバーをしている。(『はじめてのやのあきこ』収録)
- おおきいあい(作詞:矢野顕子 作曲:窪田晴男、矢野顕子)
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出典
外部リンク
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