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TOKYO BEAT
田原俊彦のアルバム ウィキペディアから
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『TOKYO BEAT』(トーキョー・ビート)は、田原俊彦の16枚目のオリジナル・アルバム。1989年5月17日に、ポニーキャニオン / NAVから発売された。
背景
前作『Dancin'』[1]から約1年ぶりのオリジナル・アルバムで、1か月前にリリースされたシングル「ごめんよ 涙」は未収録となっている。
リリース
批評
『CDジャーナル』は、「ダンス・ビートの『“め”いっぱい純愛』とスローの『帰らないで』だけ聞けば、あとは同じ主題の繰り返し。なのに演奏時間いっぱい、歌謡曲歌手ならではのはなやかさ、たんのうさせてくれるのだから、ほんと今のトシちゃんてスター。しかもクサくない。」と肯定的な評価をしている[2]。
収録曲
LPレコード/CT
CD
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参加ミュージシャン
- Drums : 長谷部徹, 秋山浩一
- Bass : 松原秀樹, キタロー, 青木智仁
- Keyboards : 杉山卓夫, 柿崎洋一郎, 新川博 Solo on “TOKYOビート and 帰らないで”
- Guitar : 羽田一郎 Solo on “喧嘩するほど恋がいい”, 角田順, 松原正樹
- Chorus : 吉川智子“AMAZONS”, 斉藤久美“AMAZONS”, 大滝裕子“AMAZONS” By The Courtesy CBS/SONY RECORDS, 荒木真樹彦, 都志見隆
- Trumpet Solo : 数原晋 “TOKYOビート”
- Trombone Solo : 村上こうよう “Do you wanna kiss?”
- Tb Section : 西山健治
- Soprano Sax : 土岐英史 “夜の都”
- Reeds : Jake, H. Concepcion
- Synth.Operater : Fujii“Matto”Masatoh
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脚注
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