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トゥ・ラヴ・ユー・モア
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「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(英: To Love You More=もっとあなたを好きになる)は、1995年10月23日に日本でEpic/Sony Recordsからリリースされたセリーヌ・ディオンのシングル。
オリジナル・ミックスにクライズラー&カンパニーが参加している。
作詞・作曲はデイヴィッド・フォスターとジュニア・マイルス、編曲はデイヴィッド・フォスターとクライズラー&カンパニー。
英会話教室のイーオンのコマーシャルソングおよびフジテレビ系の木曜劇場「恋人よ」の主題歌として使用され、日本国内のみで150万枚の売上を記録[1]。ゴールドディスクが授与された。
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概要
Epic/Sonyの洋楽ディレクター担当だった宮井晶が、デビュー間も無いセリーヌ・ディオンのライブを見て、才能を確信。フジテレビのドラマ・プロデューサーと共に、日本オリジナル・シングル企画を立ち上げる。
フジテレビの木曜劇場『恋人よ』の主題歌用に書き下ろされた[2]。デイヴィッド・フォスターが、ドラマの筋立てを読み書き下ろした[2]。3年がかりの企画で、宣伝費は1億円以上に達したとされる[2]。ソニー・ミュージックエンタテインメント調べによると、日本でのシングル売上は150万枚に達した[1]。
オリコンシングルチャートではアイリーン・キャラ『フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング』以来12年ぶりとなる外国人ミュージシャンによる総合チャート1位を記録した[2]。オリコン洋楽シングルチャートでは1995年10月30日付から18週連続1位を獲得し、1996年の年間チャートで1位となった[3]。1996年1月22日付オリコンチャートで100万枚を突破した。オリコン調べによる洋楽シングル盤のミリオン達成はダニエル・ブーン『ビューティフル・サンデー』、マライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』以来3例目の記録であり、以降、達成者は現れていない(2017年1月現在)。
日本限定で発売された『ラヴ・ストーリーズ・スペシャル・エディション』(『ラヴ・ストーリーズ』再発盤)に収録された。その後は、『FALLING INTO YOU』のアジア版や、『パリ・ライブ』(アルバムのプロモーションのためカナダでこの曲がラジオシングル化)、『レッツ・トーク・アバウト・ラブ』のアメリカ版に収録されている。
1999年にはブラジルでリリースされ、同年にトニー・モーランがリミックスしたヴァージョンが日本で発売されるなど、幾度も再発売されている。
2007年には、パナソニックのデジタルビデオカメラ『愛情サイズ』CMソングとして使用された。
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収録曲
日本版CDシングル
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」 – 5:28
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(インストゥルメンタル) – 5:28
1999年日本版CDマキシシングル
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・クロスオーバー・エディット) – 4:53
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・ポップ・エディット) – 5:53
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・アイル・ビー…ウェイティング・ボーカル・ミックス) – 10:10
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」 – 5:28
公式編曲版
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・クロスオーバー・エディット) – 4:53
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・ポップ・エディット) – 5:53
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・アイル・ビー…ウェイティング・ボーカル・ミックス) – 10:10
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(トニー・モーランズ・ダビング・ユー・モア・ミックス) – 9:35
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(ラジオ・エディット) – 4:42
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(インストゥルメンタル) – 5:28
- 「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(アルバムバージョン) – 5:28
カバー
- 米光美保 - 「恋人よ ~TO LOVE YOU MORE」という題名でカバー。(日本語詞:三浦徳子)
- 葉加瀬太郎 - ヴァイオリンによる器楽曲アレンジ版がコンピレーション・アルバム「image2」に収録。1996年から3年間に渡り、セリーヌ・ディオンのワールドツアーに参加し、この曲を演奏した[4]。
- サラ・オレイン - 2015年11月25日、3rdアルバム『f (エフ)』に収録。ヴァイオリンも演奏。
- 島津亜矢 - 2021年3月、カバー・アルバム『SINGER 7』に収録。
- Sarah Geronimo(フィリピンの歌手・女優)
- 宮﨑薫 - 2023年、デヴィッド・フォスターとASKAのコラボコンサートにゲスト出演した薫がデヴィッドの演奏にて披露した[5]。薫はASKAの長女。
チャート・認定
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演奏者
(オリジナル・ミックス)
脚注
参考文献
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