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堀田あきお
日本の男性漫画家 ウィキペディアから
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堀田 あきお(ほった あきお、本名:堀田 明夫〈読み同じ〉、1956年[1] - )は、日本の男性漫画家。北海道夕張市生まれ[1]。4歳から東京・世田谷で育つ。
来歴
1978年、手塚プロダクションに入社し、手塚治虫に師事[1]。
同期・同僚に石坂啓、高見まこ、わたべ淳、きよみず・あや、上野義幸がいる。アシスタントとしての先輩に鈴木和夫、伴俊男、広井てつおなどがいる。
『ブラック・ジャック』の担当編集者だった秋田書店の伊藤嘉彦(元幻冬舎コミックス社長)の紹介で、伊藤の上司である青木和夫が担当に付き、『少年チャンピオン増刊』の読切漫画『天使の翼』でデビューする。1980年にオムライス名義で執筆した『ニャンコラキッド』が第1回藤子不二雄賞で佳作を受賞する(同じく佳作を受賞した漫画家に田中道明がいる)。同年の暮れ、『小学四年生』(小学館)での連載をきっかけに2年7か月勤めた手塚プロダクションを退社し、独立する。
独立後、学習誌の連載と並行して、手塚プロダクションの同期である石坂のアシスタントとしても活動する。石坂とは1983年に結婚するが、数年で離婚した。離婚後も良き友人関係を続け、共著も発表している。
その後、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)などの青年雑誌で作品を連載する。1999年に旅行人から刊行された『アジアのディープな歩き方』は、無気力な若者が旅行を通じて成長していくさまを描いたヒット作となった[2]。『本当にあった笑える話』(ぶんか社)でも連載を受け持ち、2016年からは聖教新聞で4コマ漫画『ちーちゃん家』を連載中である[3][4]。
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作品リスト
書籍
- 『星のたんじょう』(河出書房新社 まんが天文学入門、1982年)
- 『一休さん とんちで名高い禅宗の僧』(集英社版・学習漫画 世界の伝記、1984年)
- 『野口英世 伝染病にたちむかった医学の父』(集英社版・学習漫画 世界の伝記、1984年)
- 『伝記世界の偉人 2 孔子』(中央公論社、1985年)
- 『キャリング』全4巻(石坂啓共著、小学館 ビッグコミックス、1988年 - 1989年)
- 『1993年の日本・幸福な結婚?』(長谷川慶太郎原作、PHP研究所、1988年)
- 『未来っ子トシちゃん』全3巻(第三文明社、1989年 - 1991年)
- 『太平記の武将たち 足利尊氏と楠木正成』(木暮正夫著、1990年、ポプラ社文庫)
- 『パパイラズ Men's子育て記』全2巻(石坂啓共著、小学館 ビッグコミックス、1990年)
- 『まんが版小倉百人一首』(浅野拓原作、小学館 メディアライフ・シリーズ、1990年)
- 『HARAKIRI 赤穂四十七士プラス1』全3巻(リイド社、1990年 - 1991年)
- 『駒沢ズーク』全2巻(主婦と生活社、1991年)
- 『どきどきの一週間』(山中恒作、金の星社、1991年)
- 『ふしぎなパコちゃん』(第三文明社、1992年)
- 『フラッグ!』全5巻(少年画報社、1992年 - 1995年)
- 『すかんぴん』(リイド社、1993年)
- 『とんでろじいちゃん』(山中恒作、旺文社、1993年)
- 『ミユの秘密の部屋』(山中恒作、第三文明社、1993年)
- 『ミユの秘密の友だち』(山中恒作、第三文明社、1993年)
- 『ミユの秘密の回り道』(山中恒作、第三文明社、1993年)
- 『さよ・おな・ららら スピカ・どうわのおくりもの19』(山脇恭作、教育画劇、1993年)
- 『ガキ雀』全2巻(竹書房 近代麻雀コミックス、1993年 - 1994年)
- 『ハッスル!パンチ』全8巻(第三文明社、1993年 - 2001年)
- 『むかむかの一週間』(山中恒作、金の星社、1994年)
- 『アジアのディープな歩き方』(堀田かよ共著、旅行人、1999年)
- 『本多勝一のこんなものを食べてきた! 小学生の頃』(堀田佳代共著、朝日新聞社、1999年)
- 『Asian deep walking インドまで行ってきた!』(堀田かよ共著、小学館、2002年)
- 『Asian deep walking ネパールに行ってみた! Back-packer's guide』(堀田かよ共著、小学館、2003年)
- 『監獄ギャンブラー』(安部譲二・堀田かよ共著、竹書房 近代麻雀コミックス、2003年)
- 『ひみつの箱』(石坂啓共著、小学館 ビッグコミックススペシャル、2006年)
- 『田舎弱小パチンコ店長奮闘記』(堀田かよ共著、白夜コミックス、2007年)
- 『アジアのハッピーな歩き方』(堀田かよ共著、キョーハン・ブックス、2008年)
- 『聖なるインド、はるかなネパール アジアのディープな歩き方2』(堀田かよ共著、旅行人、2009年)
- 『キング牧師 力強い言葉で人種差別と戦った男』(蛭海隆志シナリオ、集英社版・学習漫画 世界の伝記NEXT、2011年)
- 『不妊治療、やめました。 ふたり暮らしを決めた日』(堀田かよ共著、ぶんか社、2011年)[5]
- 『夫婦でインドを旅すると』(堀田かよ共著、旅行人、2013年)
- 『親の介護、はじまりました。』(堀田かよ共著、ぶんか社、2016年)
- 『親の介護、10年め日記。』(堀田かよ共著、ぶんか社、2018年)
- 『手塚治虫アシスタントの食卓』全2巻(堀田かよ共著、ぶんか社、2019年 - 2021年)[6]
- 『おふたりさま夫婦、老活はじめました。 ~どうなる!? 私たちの老後~』(堀田かよ共著、ぶんか社、2021年)
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関連作品
- ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜(2009年、秋田書店) - アシスタント時代の堀田が登場。
- ブラック・ジャックREAL~感動の医療体験談~(2013年、秋田書店) - 実話を元にしたストーリーに、手塚治虫のアシスタント経験者らが絵を描いた作品集。堀田も1編を担当。
脚注
外部リンク
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