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男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)
日本のライトノベル、メディアミックス作品 ウィキペディアから
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『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』(だんじょのゆうじょうはせいりつする いや しないっ)は、七菜ななによる日本のライトノベル。イラストはParumが担当している。電撃文庫(KADOKAWA)より2021年1月9日から刊行されている[4]。略称は「だんじょる?」[4]。2024年12月時点でシリーズ累計部数は35万部を突破している[5]。
メディアミックス展開として、Kamelieによるコミカライズが『月刊コミック電撃大王』(同社)にて2021年10月号から連載中[3]。2022年2月11日からYouTubeの電撃文庫チャンネルにおいてボイスドラマが公開された[6][7]。2025年4月から6月までテレビアニメが放送された[8]。テレビアニメのオープニングテーマを担当したHoneyWorksのメンバーの一人、Gomの地元でもある宮崎県延岡市が物語の舞台[9]。
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あらすじ
将来はフラワーアクセサリーの店を開きたい夏目悠宇と、良家のお嬢様で多くの友人を持つ犬塚日葵。2人は中学時代からの親友で、将来は一緒に店を経営しようと誓い合っていた。美人が苦手な悠宇と、恋を知らない日葵の奇妙な友人関係は今後も続くかと思われた。だが高校に入り悠宇に好意を抱く女子が現れ、日葵の心は大きく揺れ動く。
登場人物
要約
視点
声の項は特記がない限り、テレビアニメ版の声優。
主要人物
- 夏目 悠宇(なつめ ゆう)
- 声 - 戸谷菊之介[5] / 神木孝一(ボイスドラマ[6][10])
- 本作の主人公[11]である男子高校生。フラワーアクセサリーのクリエイターになることを夢見る、花を愛する植物系男子。自身と犬塚日葵の2人だけの園芸部に所属している。人付き合いは得意な方ではなく、放課後などは高校の科学室でアクセサリー作りに没頭していることが多い。アクセ関連のことに集中すると、周りの声が全く聞こえなくなるくらいの集中力を発揮する。小学生の頃に植物園で迷子になっていた少女に出会ったことがきっかけで、アクセサリークリエイターへの夢を持つことになる。
- 中学2年生の文化祭でアクセサリー販売に苦戦していた時に日葵と出会い、彼女のおかげで目標にしていた100個のアクセサリーを売り切ることに成功した。悠宇のアクセサリーへの想いに心を打たれた日葵から夢を叶えるために「運命共同体(しんゆう)」になることを提案され、それを受け入れる。
- 中2時にアクセを完売させた功績もあり、現在は実家のコンビニ事業の一環として、"you"という通販サイトでアクセサリー販売をさせてもらっている。
- 犬塚 日葵(いぬづか ひまり)
- 声 - 鈴代紗弓[5] / 嶺内ともみ(ボイスドラマ[6][10])
- 本作のヒロインの一人[11]。マリンブルーのショート髪と瞳を持つ美少女(中学生の頃は髪がロングだった)。ヨーグルッペが大好物。悠宇の同級生で、彼とは中学生時代からの親友。自身と悠宇の2人だけの園芸部に所属している。明るく活発な性格でおねだり上手。悠宇とは物理的な距離感はなく、周りからカップルに見間違えられそうなほどスキンシップも多い。学校では優等生かつ良家のお嬢様として知られている。
- 中学2年の文化祭で悠宇と出会い、アクセ販売に協力。悠宇の夢とアクセサリーを作る際の真剣な瞳に惚れ込み、「運命共同体(しんゆう)」になろうと提案し、以来悠宇のアクセサリー制作に協力している。悠宇の作ったニリンソウのチョーカーを気に入っており、親友の印として普段から肌身離さず身に付けている。
- 彼氏が何度もいた経験があるものの長くは続いていない。なお、そのうちの1人が真木島慎司であり、現在は悠宇を巡って争う犬猿の仲になっている。
- 榎本 凛音(えのもと りおん)
- 声 - 貫井柚佳[12]
- 本作のヒロインの一人。黒髪ロングのクールな美少女でグラマー。慎司とは家が前後の幼馴染で、日葵とも小学生時代からの友人。悠宇とは自身のブレスレットを直してもらったことで接点を持つことになり、"you"の専属モデルに日葵から勧誘される。所属する吹奏楽部の合間を縫って園芸部に顔を出している。見かけによらない怪力の持ち主で、片手のアイアンクローで人(主に日葵)を釣り上げる。プロレスファン。
- 実は悠宇とは初恋の相手同士。彼のアクセ制作を続ける理由として植物園での話を聞いた際に、小学生の頃、植物園で迷子になった際にハイビスカスを渡して慰めてくれた男子が悠宇であったことを知ることになり、その後は悠宇に積極的にアプローチしている。悠宇は告白を断り続けているが、何度振られても全くめげない強メンタルの持ち主。
- 日葵の伝手で、中2の文化祭で悠宇が売っていた月下美人のブレスレットを彼のとは知らずに購入しており、普段から愛用している。
- 真木島 慎司(まきしま しんじ)
- 声 - 盆子原康[13]
- 悠宇の日葵以外で唯一の友人。テニス部部長。凛音とは幼馴染で、榎本家が営む洋菓子屋の裏手にある寺の息子。「〜したまえ」など、常に上から目線の口調で話し、紫色の扇子を携帯している。悠宇にやたらと構いたがりなところがある。
- 学校の中でも特段目を引く美青年だが生粋の遊び人で、彼女を取っ替え引っ替えしており、学校中で「クズ男」「ヤリチン」などと周知の噂になっている[14]。悠宇や日葵、凛音たちの関係も一種の娯楽として見ており、頻繁にちょっかいを出している。だが高校の入学試験では学年首席の成績を収めているなど、その性格に似合わず秀才。雲雀とは昔からの因縁があるらしく、顔を合わせるたびに何かと噛みついているが、双方ともに息ぴったりであり、咲良を始め周りからは一周回って仲が良いのではと言われている。
主要人物の兄姉たち
- 犬塚 雲雀(いぬづか ひばり)
- 声 - 水中雅章[13]
- 犬塚家の次男で、日葵の兄。快活な性格でイケメンだが変人。自称”お義兄ちゃん“として悠宇を溺愛しており、彼の中学2年の文化祭のアクセ販売の時にも協力した。咲良や紅葉とは同級生で、かつて紅葉と付き合っていたが今は犬猿の仲。
- 高校時代は、テストの成績がトップだった咲良に次ぐ学年2位の秀才であり、演劇部に所属していた。またかなりの厨二気質であった。
- 夏目 咲良(なつめ さくら)
- 声 - 金元寿子[13]
- 夏目家の三女で、悠宇の姉。実家のコンビニで働いている。美人だが、他人に全く気を使わずどこか達観したところのある性格で、学生時代は「狂犬」と呼ばれていた。いわゆる残念美人である。だが日葵を始め美少女に対して甘いところがある。雲雀や紅葉とは同級生。悠宇への評価は低く、彼のことを「愚弟」と呼んでいる。椎葉弥太郎とはかつて付き合っていたようなことが仄めかされているが、詳細は不明。
- 榎本 紅葉(えのもと くれは)
- 声 - 名塚佳織
- 凛音の姉。赤髪のロングヘアの女性で、人気モデルとして活躍している。雲雀と咲良とは同級生。悠宇の文化祭のアクセ販売の際には雲雀のプライドを捨てた頼み込みによって、広告塔として大きく貢献した。おっとりした話し方に似合わず頭が切れ、目的のためには手段を選ばない狡猾さも併せ持つ。だが頑張っている人は決して見捨てようとせず、自身の認めたクリエイターやモデルの卵に出資してサポートしている。
- 真木島 秀和(まきしま ひでかず)
- 慎司の兄。雲雀たちと同級生で、同じく演劇部だった。クセの強い高校時代の雲雀や弥太郎たちの押さえ役になっていた。人当たりの良い穏やかな性格だが、雲雀や弥太郎曰く「とんでもない性癖」を持つとのことで、自室などに入ろうとすると底知れぬオーラでやんわり拒絶されるため、触れないようにしているという。だがそこかしこでその片鱗は見せている。
花・アクセサリー関係者
- 新木 由美(あらき ゆみ)
- 声 - 河瀬茉希
- 悠宇が小学生の頃から世話になっている生け花の先生。自宅で生け花教室を開いており、休日は近所の小学生たちを招きゲーム大会などを行っている。ミステリアスな雰囲気の女性。笹木とは高校時代の同級生である。
- 伊藤 天馬(いとう ぺがさす)
- 紅葉が出資をする東京のアクセサリークリエイター。「Tokyo⭐︎Shinwa」というグループで活動していた元アイドルで、その知名度を武器に東京で個展を開いてアクセサリー販売をしている。紅葉の計らいで悠宇とは対面を果たし、彼を個展に招待する。悠宇からは「天馬(てんま)くん」と呼ばれている。
- 手フェチであり、「大事にされている手はすごく綺麗な歌を奏でる」と語っている。
- 早苗 美湖(さなえ みこ)
- 天馬と同じく紅葉から出資を受ける、天然石を使うクラフト作家の女性。ダンスグループ「velvet」で活動していた元ダンサー。
- 城山 芽依(しろやま めい)
- 地域交流プログラムと題した体験入学プロジェクトで、悠宇たちの高校の園芸部にやってきた、自称「"you"の一番弟子」を名乗る中学3年生。3年前の文化祭で悠宇のアクセサリーを購入したが、ちょうど店番だったのが悠宇ではなく日葵だったため、彼女が"you"本人だという盛大な勘違いをしている。
- 姉の店の手伝いをしている影響で販売に関する知識が豊富で、販売に特化した空間作りのセンスも高く、悠宇たちを驚かせる。紙を使用したクラフトが得意。
- 椎葉 弥太郎(しいば やたろう)
- 天馬曰く彼の「師匠(せんせい)」であるという、ボサボサの黒髪に無精髭の小説家の男性。個展の会場に訪れ、悠宇にもアドバイスをしており、また彼の名前を聞いた時には表情を変え、夏目家のことを知っている様子だった。その後の咲良の話で、咲良たちの高校の同級生であることが判明する。
- 高校時代はクラスの女子にモテまくるほど美形の一軍男子だった。この頃から物書きには興味があったようだが、人よりも恋愛観などがズレており、演劇部に台本を頼まれた際も現実ではありえないような展開ばかり盛り込むため、咲良から毎回のようにダメ出しを食らっていた。
- 村上 準(むらかみ じゅん)
- 天馬や美湖と同じく紅葉から出資を受ける、フラワーアーティストの男子で、彼らとも知り合い。その実力は海外のコンテストに入賞しテレビで紹介されるほど。天馬たちの紹介で修学旅行で東京に来た悠宇と出会い、彼を気に入っている。物静かな性格。
高校の関係者
- 井上 茉央(いのうえ まお)、横山 亜寿美(よこやま あずみ)
- 声 - 七瀬彩夏、立花日菜
- それぞれ金髪ミドル、黒髪ポニーテールの女子で、日葵の友人。慎司とはクラスメート。"you"の正体が悠宇であると知り、彼にオーダーメイドアクセを依頼する。その出来に感動し、「宣伝隊長」として宣伝して回るが、アクセの噂がズレた方向に一人歩きしてしまった結果、図らずも校内販売トラブルの一因となってしまう。
- 2学期の文化祭の際には前述の件を謝罪し、再び広告塔として悠宇のアクセ販売に協力する。
- 米良 鎌子(めら かまこ)
- 声 - 広瀬ゆうき
- 悠宇たちの一つ下の後輩の女子。悠宇のアクセが「絶対に恋が叶うアクセ」という噂を聞き、オーダーメイドアクセを依頼するが、想い人であった先輩[注 1]に振られてしまう。その腹いせに「高額のアクセを無理やり買わされた」と根も葉もない嘘をつき、保護者を巻き込んだトラブルに発展させる。
- 8巻から母親同士の伝手で無理やり夏目家のコンビニでバイトをさせられることになる。もちろん悠宇とは折りが合わず、彼のことを目の敵にしている。
- 笹木 光一(ささき こういち)
- 声 - 興津和幸
- 数学教師。金髪でゴツい体格と一見怖そうだが生徒には人気。進路指導と文化祭実行委員会も担当しており、悠宇も何かと関わりがある。授業中に悠宇が起こしたある一件から、彼を「にゃん太郎」と呼んでいじっている。
- 新任時代に咲良と弥太郎の担任をしていたことがある。また新木とは高校時代の同級生。
その他
- 桐島 ゆめ(きりしま ゆめ)
- 紅葉の出資を受けるモデルの卵で、インナーカラーが黄色の黒髪ツインテールの女子。紅葉には「“まあまあ”お気に入り」と言われいじられている。日葵の東京行きの件で、日葵の代わりの悠宇の専属モデルとして、紅葉のリストに入っていたらしい。
- 春夏冬 立花(あきなし りっか)
- 女優・米川渚の専属メイクアップアーティストを務める銀髪の少女。渚を尊敬しており彼女を美しくすることのみに特化しているため、自身の容姿にはあまり興味がない。また根暗で人付き合いが苦手なため、メイク関係のバイトを8回も転々としていたことがあり、その最中に紅葉にこの仕事を紹介されたのだという。
- 夏目 百恵(なつめ ももえ)
- 夏目家の長女で、咲良と悠宇の姉。既に結婚して嫁に出ている。誰に対しても敬語で会話している。
- 夏目 羽芽(なつめ うめ)
- 夏目家の次女で、百恵の妹、咲良と悠宇の姉。百恵と同じく既に結婚して嫁に出ている。咲良は「性格の悪さが顔に滲み出ている」と語っている。
- 犬塚 五郎左衛門(いぬづか ごろうざえもん)
- 日葵の祖父。88歳。犬塚家の帝王と称され、一見威厳のある老人男性だが、雲雀と同様に悠宇を溺愛しており、彼が絡むと途端に子供っぽくなる。
- 犬塚 郁代(いぬづか いくよ)
- 日葵の母。銀髪のハーフ美女。例に漏れず悠宇を溺愛しており、「婿殿」とまで呼んでいる。狩猟免許を持っており、食料調達のためよく山に入っているなど、癖の強い人物。
- 榎本 雅子(えのもと まさこ)
- 紅葉と凛音の母。凛音にそっくりの黒髪ロングの女性。クリスマスの人手補充のために悠宇にバイトを頼み、ケーキ作りのノウハウを2週間で身につけた悠宇の才能を高く買っている。免許皆伝として凛音の名前が書かれた婚姻届を書かせようとするなど、フランクで茶番好きな性格。
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既刊一覧
小説
- 七菜なな(著)・Parum(イラスト)、KADOKAWA〈電撃文庫〉、既刊14巻(2025年6月10日現在)
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 1. じゃあ、30になっても独身だったらアタシにしときなよ?』、2021年1月10日初版発行(1月9日発売[15])、ISBN 978-4-04-913372-1
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 2. じゃあ、ほんとにアタシと付き合っちゃう?』、2021年4月10日初版発行(4月9日発売[16])、ISBN 978-4-04-913735-4
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 3. じゃあ、ずっとアタシだけ見てくれる?』、2021年8月10日初版発行(8月6日発売[17])、ISBN 978-4-04-913832-0
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈上〉』、2021年12月10日初版発行(同日発売[18])、ISBN 978-4-04-914032-3
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈下〉』、2022年3月10日初版発行(同日発売[19])、ISBN 978-4-04-914228-0
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 5. じゃあ、まだ30になってないけどアタシにしとこ?』、2022年8月10日初版発行(同日発売[20])、ISBN 978-4-04-914454-3
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 6. じゃあ、今のままのアタシじゃダメなの?』、2023年1月7日発売[21]、ISBN 978-4-04-914579-3
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 7. でも、恋人なんだからアタシのことが1番だよね?』、2023年8月10日発売[22]、ISBN 978-4-04-914868-8
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 8. センパイがどうしてもってお願いするならいいですよ?』、2024年4月10日発売[23]、ISBN 978-4-04-915134-3
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 9. あのね、これで最後にするからこの旅行の間だけわたしを彼女にして?』、2024年8月9日発売[24]、ISBN 978-4-04-915703-1
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 10. 貴様ごときに友人面されるようになってはお終いだな?』、2024年12月10日発売[25]、ISBN 978-4-04-916089-5
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 11. じゃあ、アタシと一緒にいられなくなっても信じ続けてくれる?』、2025年4月10日発売[26]、ISBN 978-4-04-916236-3
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Side 1. ぷりくえる とぅ ぼーいず あんど がーるず!』、2025年5月10日発売[27]、ISBN 978-4-04-916237-0
- 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Side 2. 夏目咲良の青春疑似録』、2025年6月10日発売[28]、ISBN 978-4-04-916238-7
漫画
- 七菜なな(原作)・Kamelie(作画)・Parum(キャラクターデザイン) 『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』 KADOKAWA〈電撃コミックスNEXT〉、既刊5巻(2025年6月27日現在)
- 2022年5月9日発売[29][30]、ISBN 978-4-04-914434-5
- 2023年3月10日発売[31]、ISBN 978-4-04-914960-9
- 2023年12月8日発売[32]、ISBN 978-4-04-915402-3
- 2024年11月27日発売[33]、ISBN 978-4-04-916066-6
- 2025年6月27日発売[34]、ISBN 978-4-04-916451-0
テレビアニメ
要約
視点
2022年8月にアニメ化企画が進行中であることが発表され[35][36][10]、2023年7月に開催されたオンラインイベント「電撃文庫 30th 夏の祭典オンライン 2023」にてテレビアニメ化が発表された[37]。2025年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された[38]。物語の舞台延岡市のある宮崎県でもテレビ宮崎で放映された。
スタッフ
- 原作 - 七菜なな[1]
- キャラクター原案 - Parum[1]
- 監督 - 鈴木洋平[11]
- 助監督 - 石田美由紀
- シリーズ構成・脚本 - 八重森のず[11]
- キャラクターデザイン - 大山夏輝[11]
- プロップデザイン - 真村躍
- 美術監督 - 村上さくら
- 美術設定 - 村上さくら、飯田葉月
- 色彩設計 - 日野亜朱佳
- 撮影監督 - 東郷義宏
- CGディレクター - 横川舞悠
- 編集 - 坪根健太郎
- 音響監督 - 明田川仁[13]
- 音響制作 - マジックカプセル[13]
- 音楽 - 市川淳[13]
- 音楽制作 - ポニーキャニオン[13]
- プロデュース - ドリームシフト[13]、ハピネット・メディアマーケティング
- プロデューサー - 川浪彩奈、長渕陽介、片山陽、黒川雄一朗、松村尚、澤畠康二、轟豊太、松井優子、清水大雅、山岡実菜、菊池美穂
- 制作統括プロデューサー - 松倉友二
- アニメーション制作プロデューサー - 藤代敦士
- アニメーション制作 - J.C.STAFF[8]
- 製作 - だんじょる製作委員会[1]
主題歌
各話リスト
放送局
BD / DVD
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脚注
外部リンク
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