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切
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漢字
字源
意義
入声屑韻
動詞
(普通話で去声に変化したもの)
動詞
形容詞
副詞
- 決して、絶対に。(身にしみるように言う、という意味から。)
名詞
去声霽韻
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日本語
教育漢字 (第2学年)
名詞
形容動詞
- 古典日本語ではナリ活用で「セツ」のほか「セチ」とも読む。
- (セツ)緊急である、余裕がない。
- (セツ) 心を込めて祈るさま。
- (セツ) 身にしみて強く感じるさま。
- いま私は中村屋に多数の若き人々を預り、これを思い出して責任を感ずることいっそう切である。(相馬愛蔵、相馬黒光「一商人として―所信と体験―」)
派生語
接尾辞
助詞
熟語
手書きの字形について
- 右側の構成要素の書き方は、下記のいずれでもよい[1]。
- 第2画の縦線を下ろしたところから右上にハネる(筆順画像の書き方)
- 第2画を曲げて終筆で止める(教科書体の書き方)
- 第2画を曲げて終筆で上にハネる
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中国語
- ローマ字表記
動詞
qiē
- 切る。
qiè
- 適合する。
朝鮮語
- ハングル: 절, 체
- 音訓読み: 끊을 절, 온통 체
- 文化観光部2000年式: jeol, che
- マッキューン=ライシャワー式: chŏl, ch'e
ベトナム語
- ローマ字表記
- チュ・クォック・グー: thiết
文字情報
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脚注
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