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沿志奏逢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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沿志奏逢
Bank Bandスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2004年11月度月間3位(オリコン)
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会
  • Bank Band アルバム 年表
    -沿志奏逢
    (2004年)
    沿志奏逢2
    2008年
    テンプレートを表示

    沿志奏逢』(そうしそうあい)は、Bank Bandの1枚目のアルバム2004年10月20日に30万枚限定でトイズファクトリーより発売。

    解説

    櫻井和寿が選曲した日本の代表的ミュージシャンの曲をカバーしており、Mr.Childrenの曲もセルフカバーしている。

    櫻井からのメッセージパソコン対応のエクストラトラックとして収録されている。

    ジャケットは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』のデザインを模したもの。バナナキュウリでパロディにしている。ちなみに、このアルバムもBank Bandと同じく彼らにとって1枚目のアルバムである。限定生産の為、現在入手困難である。

    この作品の発売後であるライブ「BGM Vol.2」ではシークレットトラックを含め、全曲演奏された。

    シークレットトラックの見分けかた

    12曲目にはシークレットトラックとして2パターンの曲が収録されているが、その曲はCDを聴くまでどちらが収録されているかがわからない仕様になっている。

    • 歌い出しが「この星が 何処へ行こうとしてるのか」で始まれば、それは浜田省吾の『僕と彼女と週末に』(以下甲と略す。)であり、「これこそはと 信じれるものが」で始まれば、それは吉田拓郎の『イメージの詩』(以下乙と略す。)である。
    • また、CD全曲の収録時間にも違いがあり、(およそ)70分3秒ならば甲で、70分57秒ならば乙である。

    しかし、以下のような区別のしかたもある。

    • ジャケットを包むビニールに表記されている品番の印刷のされ方に違いが見られ、「TFCC-」とスペース無しならば甲で、「TFCC - 」とスペースありならば乙である。
    • ディスク裏に細かく表記されている品番に「A」または「B」のどちらかが書き加えられており、Aの場合は甲で、Bの場合は乙である。

    収録曲

    全編曲:Bank Band
    括弧内は原曲アーティスト名

    1. 僕たちの将来中島みゆき)[6:46]
    2. カルアミルク岡村靖幸)[5:17]
      ap bank fes '18ではゲストの岡村本人と共に演奏。
    3. トーキョー シティー ヒエラルキー(ヒートウェイヴ)[6:12]
    4. 突然の贈りもの(大貫妙子)[6:11]
      ap bank fes '07ではゲストの大貫本人と共に演奏。
    5. 限りない欲望井上陽水)[8:54]
      YOSUI TRIBUTE』にも収録されている。
    6. マイ ホーム タウン浜田省吾)[5:17]
      ap bank fes '05ではゲストの浜田本人と共に演奏。浜田はこのアルバムに収録された2曲の著作権使用料による収入3,735,397円を、自身の設立した基金「J.S.Foundation」に寄付している。
    7. (中島みゆき)[4:43]
      元気ですか』にも収録されている。
      住友生命「LIVE ONE」のCMタイアップ。また2007年4月20日フジテレビで放送されたドラマ『介助犬ムサシ〜学校へ行こう!〜』の主題歌にも起用された。
    8. HEROMr.Children)[6:52]
      ap bank fes '05の3日目では、櫻井が感極まって歌えなくなり、観客が歌うシーンが見られた。
    9. 幸福のカノン(さねよしいさ子)[4:44]
    10. 優しい歌(Mr.Children)[4:09]
    11. 歓喜の歌(遠藤賢司)[3:05]
    12. 僕と彼女と週末に(浜田省吾)[7:38]/イメージの詩吉田拓郎)[8:31]
      シークレットトラック。どちらか一方が収録されている。

    参加ミュージシャン

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    沿志奏逢
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