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イオシス (株式会社)
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株式会社イオシス(IOSYS)は大阪市中央区に本社を置く中古家電製品等の販売、買取を行う日本の企業。
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概要
スマートフォン、タブレットなどの携帯端末の販売買取を中心に、中古パソコンの販売買取を行う。2023年現在、大阪日本橋に2店舗、神戸三宮に1店舗、東京秋葉原に5店舗、東京新宿に2店舗、愛知名古屋に1店舗、福岡天神に1店舗の計12ヶ所にて店舗展開。インターネットでの販売買取も展開している。各店頭の看板やウェブサイトでは、「けっこう安い。」(買取を専門とする店舗は「けっこう高い。」)というキャッチコピーを店名などより大きい文字で掲げている。[2]
主な沿革
- 1996年(平成8年)- 個人商店としてイオシス設立
- 1997年(平成9年)- 大阪日本橋1号店をオープン
- 1998年(平成10年) - 有限会社として法人化
- 2000年(平成12年) - ネオジオポケットカラー専用ゲームソフト「デルタワープ」を全国リリース
- 2001年(平成13年) - 有限会社から株式会社へ組織変更。大阪物流センターを開設
- 2002年(平成14年) - でんでんタウン通り沿いに大阪1号店「イオシス日本橋5丁目店」を移転オープン
- 2003年(平成15年) - 大阪日本橋2号店となる「イオシスなんば店」をオープン
- 2005年(平成17年)
- 秋葉原1号店となる「イオシスアキバ路地裏店」をオープン[3]
- 東京物流センター、東京事務所を開設
- 2007年(平成19年) - 本社事務所と大阪物流センターを統合し、大阪市浪速区に本社ビルを設置
- 2008年(平成20年)
- 東京事務所と東京物流センターを統合し、東京支社を設置
- 中古携帯電話、スマートフォンの販売、買取業務「ケータイ@イオシス」を開始[4]
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 大阪日本橋3号店となる「イオシス日本橋4丁目店」をオープン[6]
- 秋葉原3号店となる「イオシスアキバ末広町店」をオープン
- 2011年(平成23年) - ファーストポイント秋葉原店の事業を取得。後に「ビートオン」としてリニューアルオープン
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年) - 「イオシス買取センター」をイオシスアキバ中央通店と同場所にオープン[9]
- 2014年(平成26年)
- 大阪買取センターをオープン
- CCCモバイル株式会社と資本・業務提携契約を締結[10]
- 「イオシス大阪買取センター」をイオシス日本橋4丁目店と同場所にオープン
- 2015年(平成27年) - TSUTAYA店舗にて、スマホ買取査定端末「IPAS」を運用開始
- 2016年(平成28年)
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%子会社となる[11]
- 愛知名古屋1号店となる「イオシス名古屋大須店」をオープン[12]
- 株式会社ウルスを吸収合併
- 青葉台オフィス設立
- 物流拠点として「イオシス リファビッシュセンター」設立
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年) - 株式会社フラッシュエージェント(スマホ修理王)の全株式を取得し、子会社化[15]
- 2019年(令和元年) - 九州地方で初となる店舗「イオシス 福岡天神店」をオープン
- 2021年(令和3年)
- イオシス名古屋大須店を移転リニューアルオープン
- 渋谷オフィスと秋葉原オフィスを「東京支社」として移転統合
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年)
- イオシス中野サンモール店がオープン[25]
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拠点
- 店舗 - 13ヶ所
- 大阪
- イオシス日本橋4丁目店
- イオシスなんば店
- イオシス大阪買取センター
- 兵庫
- イオシス神戸三宮店
- 東京
- イオシスアキバ路地裏ジャンク店
- イオシスアキバ中央通店
- イオシスアキバ路地オモテ店
- イオシス買取センター
- イオシス新宿西口店
- イオシス新宿東口店
- イオシス中野サンモール店
- 愛知
- イオシス名古屋大須店
- 福岡
- イオシス福岡天神店
- 物流センター
- イオシスリファビッシュセンター
- 事務所 - 2ヶ所
- イオシス大阪本社
- イオシス東京支社
出典
関連項目
外部リンク
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