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伊奈信男賞
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ニコンサロン名誉館長(1968年から1978年)であった写真評論家伊奈信男の、日本写真界の発展に対する貢献と業績を記念して1976年に創設された。
ニコンサロンで毎年10月から翌年9月までの1年間に開催された全ての作品展の中から最も優れたものに与えられる。
1995年からは従来の正賞、賞状、および副賞のニコン製品に加え、100万円の賞金が与えられる。
受賞者・受賞作一覧
第1回から第10回
第11回から第20回
第21回から第30回
- 第21回(1996年度)
- 南良和 「黄土高原 麦と窰洞(ヤオトン)の人々」
- 第22回(1997年度)
- 山内道雄 「HONG KONG 英領香港」
- 第23回(1998年度)
- 神村光洋 「ZOO」
- 第24回(1999年度)
- 百々俊二 「千年楽土」
- 第25回(2000年度)
- 内山英明 「JAPAN UNDERGROUND 地下の迷宮 II」
- 第26回(2001年度)
- 山崎博 「櫻花図」
- 第27回(2002年度)
- 古屋誠一 「Last Trip to Venice」
- 第28回(2003年度)
- 大島洋 「千の顔、千の国−エチオピア」
- 第29回(2004年度)
- 宍戸清孝「21世紀への帰還 IV」
- 第30回(2005年度)
- 下瀬信雄「結界 V」
第31回から第40回
- 第31回(2006年度)
- 港千尋「市民の色 chromatic citizen」
- 第32回(2007年度)
- 北島敬三「USSR 1991」
- 第33回(2008年度)
- 平敷兼七「山羊の肺 沖縄1968-2005年」
- 第34回(2009年度)
- 太田順一「父の日記」
- 第35回(2010年度)
- 普後均「On the circle」
- 第36回(2011年度)
- 李尚一「光州 望月洞」
- 第37回(2012年度)
- BRIAN Y. SATO「ごくろうさま:ハワイの日系二世」
- 第38回(2013年度)
- 鈴木吼五郎「鉱山、プランテーション、縫製工場」
- 第39回(2014年度)
- 金村修 「Ansel Adams Stardust(You are not alone)」
- 第40回(2015年度)
- 奥山淳志「あたらしい糸に」
第41回から第49回
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関連項目
外部リンク
- 伊奈信男賞について ニコンの受賞者リスト
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