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吉原基貴

日本の漫画家 (1980-) ウィキペディアから

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吉原 基貴(よしはら もとき、1980年4月28日[1] - )は、日本漫画家[1]イラストレーター[1]神奈川県出身[1]藤沢市在住[2]男性[1]2018年より2021年7月まで『86-エイティシックス-』のコミカライズを連載していたが体調不良により執筆困難な状況となったため連載終了[3][4]

概要 よしはら もとき吉原 基貴, 生誕 ...

来歴

1980年4月28日、神奈川県で誕生[1]

2003年[5]、『モーニング』(講談社)にて綱本将也原作によるサッカーを題材とした漫画『U-31』を発表し、デビューを果たす[1]

2012年、『月刊コミックゼノン』(徳間書店)12月号より、原哲夫の原作による『クロスバトラーズ〜Cyber Blue the Last Stand〜』の連載が開始され、吉原が作画を担当[6]。2013年に連載が終了後は[7]、2013年に『電撃マオウ』(アスキー・メディアワークス)2014年2月号より『戦国BASARA4』の連載を開始[8]

2016年に『コミッククリア』(KADOKAWA)にてさくらいとおるの原作による、格闘ゲームが普及した近未来を舞台にした『バトルメサイア』の連載を開始[9][10]。同年、『U-31』が実写映画化される[11]。2018年、『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、安里アサトによるライトノベル『86-エイティシックス-』のコミカライズを連載を開始[3]。2021年7月まで掲載後、体調不良により連載終了。

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作品リスト

連載

読み切り

イラスト

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活動

  • 『月刊コミックゼノン』のイベント「ゼノンファン感謝祭」(2011年10月27日、吉祥寺CAFE ZENON開催[18]) - 参加[18]

出典

外部リンク

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