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土岐田洸平
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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土岐田 洸平(ときた こうへい、1986年3月16日 - )は、東京都町田市出身の元プロサッカー選手。登録ポジションはミッドフィールダー(MF)。
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来歴
大学時代は主にFWとしてプレー。同期に市川雅彦・本田拓也・菊岡拓朗がいる。大宮にはサイドハーフの戦力として加入し、Jリーグ2008ディビジョン1第1節新潟戦でJリーグデビューした。2009年には大宮で張外龍監督の下、右サイドバックにコンバートされ、出場機会を増やした。
2010年7月15日、大分トリニータへ期限付き移籍することが発表された[1]。同年度は主に4バック時の右サイドバックや3バック時の右ウイングバックで起用された。
2013年シーズンからは大分へ完全移籍[2]。監督・田坂和昭の積極的にポジション変更する方針の元、シャドーや、ウイングバック、センターバックを務めている。
2014年12月FC町田ゼルビアへ完全移籍。町田市出身として10番を付与された[3]。
2018年12月、現役引退と町田のスクールコーチ就任が発表された[4]。
所属クラブ
個人成績
その他公式戦
- 2012年
- J1昇格プレーオフ 2試合0得点
- 2015年
- J2・J3入れ替え戦 2試合0得点
- 東京都サッカートーナメント 2試合0得点
脚注
関連項目
外部リンク
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