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妹背牛駅
北海道雨竜郡妹背牛町にある北海道旅客鉄道の駅 ウィキペディアから
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妹背牛駅(もせうしえき)は、北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はA23。電報略号はモセ。事務管理コードは▲120102[2]。
かつては急行「かむい」も停車していた。
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歴史

- 1898年(明治31年)7月16日:北海道官設鉄道の駅として開業。一般駅[1]。
- 1905年(明治38年)4月1日:官設鉄道(国有鉄道)に移管[1]。
- 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止[1]。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる[1]。
- 1999年(平成11年)4月1日:簡易委託を廃止。
- 2022年(令和4年)4月28日:妹背牛町の観光誘致施策の一環として、「妹背牛」の読みをPRする駅名案内板を設置[4]。
- 2024年(令和6年)3月16日:ICカード「Kitaca」の利用が可能となる[5][6][7]。
駅名の由来
→「妹背牛町 § 町名の由来」も参照
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駅構造
もともと江部乙駅に類似する単式・島式ホーム2面3線の配線であったが、後年の合理化により中線を廃し、単式ホーム2面2線を有する地上駅となっている[8]。深川駅管理の無人駅。
のりば
- 全体(2004年6月)
- 水洗式便所(2017年7月)
- 待合室(2017年7月)
- ホーム(2017年7月)
- 跨線橋(2017年7月)
利用状況
1日の平均乗降人員は以下の通りである[9]。
駅周辺
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
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