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小林悟楼
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小林 悟楼(こばやし ごろう、1918年8月8日 - 没年不詳)は、和歌山県[1]出身のプロ野球選手。
経歴
和歌山商業時代は1936年夏の甲子園と1937年春の選抜に出場。1936年夏の大会は初戦の2回戦となる福井商業戦で大会史上9人目となるノーヒット・ノーランを記録した[1]。
1938年秋に南海軍へ内野手として入団[1]。1940年から応召され、1946年に復帰[1]。1947年に退団した[1]。
詳細情報
年度別打撃成績
- 南海は、近畿日本(1944年途中 - 1945年)を経て、1946年にグレートリングに、1947年に南海(南海ホークス)に球団名を変更
背番号
- 12 (1938年 - 1939年, 1946年)
- 6 (1947年)
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脚注
関連項目
外部リンク
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