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小橋優
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小橋 優(こばし まさる、1942年7月1日 - )は岡山県[1]出身の元プロ野球選手。
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来歴・人物
岡山県立倉敷工業高等学校では一塁手で、1959年の春の選抜に出場[1]したが、1回戦で東邦高に大敗。同年夏の甲子園にも出場[1]したが2回戦で東北高に完封負けを喫した。同学年に杉本喜久雄投手(広島)、中村邦弘右翼手(大毎)がいた。
1961年に国鉄に入団し5年間在籍した[1]。しかし2年目に3試合出場しただけで安打は1本も打てず1965年限り引退した[1]。
詳細情報
年度別打撃成績
背番号
- 48 (1961年 - 1965年)
脚注
関連項目
外部リンク
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